記事一覧
去年10月26日のメモ
この長い空白に思える時間はなんのためにあるのだろうか。
長い長い空白の時間。
早く抜け出したい思いで毎日を過ごす。
今までは目の前にあるもの、目の前に来たものに飛び乗ってしがみついておけば、
なんとなく日本という社会基盤がそのまま私を次の場所まで半分自動的に運んでくれた。
例えが適切かどうか分からないが、動く歩道(水平型エスカレーター)のような感じだ。
ゆるやかな速度で、しかし周りの歩行者に支障
コレが観たかったのだよ
13年ぶりにこんにチワワ
意味なんてないのさ
意味なんてないのさ、どんなことも
意味があることなんて何もないよ
今いることがすべてじゃないか
意味なんて求めちゃ楽しめないよ
ほんとにおもしろいことは意味なんてないんだから
君に意味なんてないんだよ
僕にだってないさ
意味がほしかったらまた新しく生まれ変わることさ
そしたら意味があることはないってようやく分かるはずだよ
それが君が求めるものだよ
変と変を集めてもっと変にしましょう!
そーゆーこったわ♡
大事なことってこーゆことなんだよ
忘れんなよ!
山田かまち「生きる」
「生きる」
かまち、おまえは
人に好かれるか好かれないかということで
生きているのではなかったはずだ。
おまえは、生きる。
ただ自分の生き方を貫く、
それひとつだけのために。
おまえは裸。
たったそれだけ、おまえの心しか
この世にはない。
おまえの生き方を貫く。
消えるまで、生命が消えるまで、
全ての力を出し切って、生ききる。
それがおまえの生き方だ。
おまえの生き方を貫け、
それは意地ではな
Leges Magos
スペイン語圏のクリスマスは、12月25日やないんやで!!
1月6日のレジェス・マゴス(三賢人)の日なんやぞ!
というのは、アメリカの属国である日本人からするといまだにピンとこんのよねぇ。
なので、我が家のクリスマスは実質2回行われます。
1回目: 12月25日(クリスマス)
2回目: 1月6日(レジェス・マゴス)
スペイン語圏では、クリスマスプレゼントは、サンタクロース(パパ・ノ
自分というもの
各方面でここ1年前から、自分らしさやBeingが語られてますね。誰か著名なひとが話すとそれがどんどん他の人へ同じテーマが移っていきますねぇ。
なんでみんな猫も杓子もこの自分らしくを語るのだろうか。
それは一番、みなが興味持ってくれるトピックだからだろうな。
どこで誰と何をするかによっても、自分らしさは変わってくるよね。
自分らしさとは=こーありたい自分を目指す姿勢なんだろうな