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大手と中小企業の業務の違い、割り切ることも大切。自分の学びの時間確保のために

いまのサラリーマンの会社では、営業部以外の部署の配属が初めてで、

日々たくさんの引継ぎを受けて、新しいことを覚えています。


営業部では

営業の時は営業が対応するべき事務手続きが年々増えていて、

やること多くて毎日時間に追われ、業務を終えられない状況が続いていました。


大手の非営業部門

大手は人員がたくさんいて、部署や業務が細分化されています。

(多分うちだけではない)

そのため、自分が担当する業務はとても狭い業務で幅があまりありません。

そもそも組織上、その部門のそのチームの対応するべき業務の幅と領域が決められています。

中小企業

人数が少ないので色々な業務を兼務していて、

業務の種類が多いけど、顧客や取引のボリュームは少ないです。


違いは

大手は狭く深く、小さな規模だと広く浅くといった感じでしょうか。


楽しくはないけど・・

いまの狭い領域の業務はルーティンになりつつあり、慣れてしまうと飽きてしまいそうです。

業務のボリュームは、もちろんたくさんあります。

テレワークで給与貰えるから我慢しないとですね。

楽しい仕事なんてそうそうないし、楽しいと思って働いている人の方が少ないですよね。

割り切って、ありがたいと思って働きます。

「慣れたらもう少し時間を掛けずに効率よくできるようになるかな?」と思っています。

そうしたら、自分の学習時間に回していきたいです。


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大手と中小企業の業務の違い、割り切ることも大切。自分の学びの時間確保のために – 晩酌ママ (banshaku-mama.com)

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