禁酒6日目　飲みたくなる瞬間を知れ！

仕事が終わってグッタリ疲れた時は落ち着いて一杯やりたくなります。

このように飲みたくなる瞬間って決まっているのです。覚えはありませんか？

重度の依存症患者は血液中にアルコールがなくなると離脱症状・・・

つまり、手の震えや下痢など何らかの不快な症状が身体にでますのでその時が最も飲みたい瞬間でしょう。

私は幸いな事に私はそこまで行ってません。

かの有名なマネジメントの第一人者「ピーター・ドラッカー」は、大きな仕事を成し遂げるには時間を管理する事が最重要と説いてます。

ドラッカーは、どの時間になにをやっているかメモを克明の時間を管理をすべきだと語ります。

どうしても禁酒ができなくて悩んでいる方はこの方法を試してみるのもなかなか有効です。

・・・飲みたくなる瞬間を知る

あなたは、どんなと時に飲みたくなるでしょうか？その瞬間を把握するのです。

いきなり強盗に襲われれば対処できませんが、もし襲ってくる瞬間がわかっていれば当然避けられます。

ラッキーなことに、飲酒欲求に関してはそれが可能なのです。

私の場合は夕食直前でした。

夕食を食べてしまえばその後、強烈な飲酒欲求が襲うことはありませんでした。

飲酒を衝動的にやめられない時、その瞬間を記録してみてはいかがでしょう？飲酒欲という暴漢に襲われるその瞬間を！

飲酒欲が一番強い時間を耐えるたから、私は今日は飲まなくて済みました。

同士の皆さん！明日も一緒に頑張りましょ。

永作