瀬戸口祐太
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西野さんに「セトちゃんは0点」と言われてから2ヶ月。
こんにちは!毎回、大阪に行く前は「絶対お好み焼きとたこ焼きを食べよう!!」と意気込むんですが、当日になるとめんどくさくなって、いつも松屋とかに行っちゃうセトちゃんです。
さて!
今日は、タイトルにもある通り、西野さんに0点をもらってから挑戦してきたことや、心境の変化について書いていきたいなと思っているんですが、
その前に、「0点とはなんぞや??」という方もいらっしゃるかもしれないので、ざっく
西野さんが「新しい景色」を見せてくださるおかげで。
2年前の明日は、ラオスに飛び立っていた。
西野さんが建てた小学校の「開校式」に行くという目的はありつつも、その時の自分は、正直、行っても何かを提供できるような人ではなかったと思うのですが、
西野さんが、「とにかく、面白いから行って来なよ!」と、送り出してくださったんです。
こうして、出会ったときから、いつも「新しい世界」を見せてくださってきた西野さんのおかげで、今の自分が在るんだなと、本当に
本当の意味で、西野さんと共に戦う。
今回のニューヨークは全然景色が違った。
今年の前半くらいから、「移住します!」と言いつつも、たぶん自分の中で、どこか少し先の話だと捉えていたと思うんですが、
今回、本腰を入れて、現地で活躍されている方に話を聞いたり、ブロードウェイミュージカルを観て回ったりして、その厳しさも知り、
ようやく、「ニューヨークでの挑戦」が、自分の中でリアルなものになりました。
そして、決めました。
ここで勝負
もっと強くなる。
こんにちは!
ミュージカル『えんとつ町のプペル』プロデューサーの瀬戸口です!
明日朝の便でNYに飛ぶのですが、この後、スナックCandyで飲み会が入っていて、ちゃんと飛行機までたどり着けるか心配しています。 #でも全力で飲みます 🤣
さて。
先日、ミュージカルの日本公演を終えて、一本ブログも書きましたが、、色々と振り返っていたんです。
右も左もわからない中、プロデューサーをやります!と宣言
賛否両論あった、ミュージカル「えんとつ町のプペル」の挑戦。
こんにちは!
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』プロデューサーの瀬戸口祐太です。
たくさんの方々の力をお借りして、先日、東京キネマ倶楽部にて初演を開幕、そして、千秋楽まで無事完走することができました。
劇場に観に来ていただいた皆さん、オンライン配信で観てくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
この期間、劇場で見るお客様の顔や、SNSで寄せられる感想を見て、本当に全てが報
西野インターンが始まって2年。今の想い。
こんにちは!!
(株)CHIMNEY TOWNで働きながら、つい先日、Chimney Town USA, Inc.というアメリカの会社の代表になったセトちゃん(瀬戸口 祐太)と申します。
「CHIMNEY TOWN = えんとつ町」
という名前からもわかるように、この会社はキングコング西野さんが作った会社で、僕は大学生のとき(2年前)に、「インターン一期生」として、この会社の門を叩きました
NYで西野サロンメンバーと世界戦について語り合った夜。
こんにちは!
只今、来年のミュージカル「ニューヨーク公演」の劇場選びのために、ニューヨークに来ています。セトちゃんです!
こっちに来る直前に、ニューヨークでのワクチンの規制が変わって(ワクチンパスポートがないと、レストランや施設に入れなくなりました!)、到着と同時に、急遽ワクチンを打ったり、、
ほんとにバッタバタなニューヨーク旅のスタートを切っています(笑) #いつもなんか上手くいきません �
ミュージカル『えんとつ町のプペル』を全国の子供達に届けたい。
こんにちは!ミュージカル『えんとつ町のプペル』プロデューサーの瀬戸口(セトちゃん)です。
まずはご報告から入らせてください!
今年11月の上演に向けて、製作を進めているミュージカル『えんとつ町のプペル』ですが、
この度、「オンライン配信」のチケットが発売されました!
内容としては、ミュージカル本編(90分)の収録映像を配信することに加え、
本編終了後には、原作・脚本・演出の西野亮廣×スコ
「Chimney Town USA, Inc.」の社長になりました。
こんにちは!(株)CHIMNEY TOWNで新入社員として働いている瀬戸口(セトちゃん)です。
今日はご報告から入らせてください!
タイトルにもありますが、
この度、「Chimney Town USA, Inc.」という、(株)CHIMNEY TOWNのアメリカ法人の社長になりました。
少しだけ背景を説明させていただくと、
僕は今、ミュージカル『えんとつ町のプペル』のプロデューサーとして、
オンラインサロンを始めて変わった3つのこと。
こんにちは!最近、サロンメンバーさんから素敵な似顔絵が届いてハッピーなセトちゃんです。
(右上のバナナが好きです!!🤣)
さて!
じつは少し前に、西野さんからチャンスをいただき、オンラインサロン『セトちゃんのエンタメ挑戦記』という自分のサロンを開設させていただいたのですが、
気づいたら、そこから3ヶ月が経ちました。
(会員数300人を越えました!いつもありがとうございます!!)
「サ
"えんとつ町のプペル"という作品に関わらせてもらう重み。
『えんとつ町のプペル』
西野さんが人生をかけて、8年以上の月日をかけて、大事に育ててきたこの作品と共に、僕はいつも挑戦させてもらっています。
西野さんと初めて出会った日。
飲み会の席で、「今度エッフェル塔で絵本の個展をやるんだけど、責任者をやってみる??」といきなり聞かれ、勢いのままに「やります!!」と答えたんですが、、そんな僕に西野さんが笑いながらこう聞きます。
「えんとつ町のプペル
社会人一年目の年に、コロナが直撃した意味はなんだろう。
こんにちは!セトちゃんです。
コロナ、コロナ、で息苦しい毎日ですが、そんな中、「お守り」にしたいなと思える言葉を、ある方からいただける機会があったので、そのときの気持ちと、これからの決意を書き残してみたいと思います。
(※以下、『セトちゃんのエンタメ挑戦記』 の記事より全文掲載)
、、遡ること1年半前(2019の夏)、僕は(株)CHIMNEY TOWNにインターン生として入りました。
エッ
お客さんと一緒に創る。 〜プロデューサー1年目の僕から見たプペルミュージカル〜
こんにちは!今年11月に日本公演を控えるミュージカル『えんとつ町のプペル』プロデューサーのセトちゃんです。
「プロデューサーがどんどん発信していく」
というケースをあまり見たことがないので、やってみたら面白いかなと思って、プロデューサー視点での連載を始めてみたのですが、今回で5記事目となりました。
(今までの記事はこちらから見れます↑↑)
今日は、「お客さんと一緒に創る。」というテーマで書