大切なことが話ささってしまう場
こんにちは、ばいそんです。
今回はみなさんを大切なことが話ささってしまう場にお招きしたいと思います。
（〇〇しささる→自然と勝手にそうなってしまう。自分でするわけではないのに。という北海道弁です。笑）
話ささってしまった場との出会い
その場とは「もりのこえん上映会＆おしゃべり会」です。
「自分にとって大切だと 実は 感じていた、言葉にならない想いを話したくなる場」でした。
この場はまず30分ほどの映画を鑑賞した後、印象に残ったシーンや言葉をお話ししましょう。という流れで進んでいきます。
映像を通じて湧き出る「言葉にならなかった大切な想い」
映像を見ていると、なんとなく大事だなーと思っていたけど言葉にならなかった想いが次々と自然に湧いてきました。
例えば「ダメと言われて出来ないよりも、やってみて気づく。そこから世界を広げていく試行錯誤がしたい。だから子どもたちにも「やっちゃダメ」から言い始めないようにするんだ。」
映像が終わり対話の時間になると、自然とみんなの口から「これは大切だよね」「本当はこんなことができれば…」という言葉たちが聞かれました。大切にしたい想いたちがコップから溢れるように場に流れていたように感じました。
誰も大切にしたいことを無理に話す必要はない。でも思わず話してしまう。そしたらそこには「実は大切だと感じていた想い」が隠されていたと気づくことが出来てしまう。
そしてその想いが場に流されることで、もっと話したくなる、もっと深くつながりたくなるつながり方ができるのです。これがもっと招待したいと思う理由です。が、長くなりそうなので、また次の投稿でお伝えしたいと思います。
「大切な想い」を話ささる場にご一緒しませんか
実は9月18日(月・祝)にこの上映会を東京で開きます！
私は皆さんのおしゃべり会にて、もーっと大切な想いが溢れる場になるようにお助けするマンになるべく「グラフィック」で参加します。もしご一緒してくださる方は上記リンクよりご申し込みのほどよろしくお願いします！
みなさんと大切な想いを共有し、大切なつながりを作れることを楽しみにしております！
最後まで読んでくださり、ありがとうございます！また次回もお会いしましょう！
ばいそん
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