ロリィタ戦死

自分を表現するものが言葉しかなかった

ロリィタ戦死

自分を表現するものが言葉しかなかった

最近の記事

会話と対話

いつもチョけてしまい場を変な空気にしてしまう、どうぞよろしくお願いします。 最近、また人との距離感が掴めなくなりました どう連絡したら良いか、どう話題を作れば良いか、どうスタンプを散りばめれば良いか。等々 人と話題を交わすことがとても好きで。誰かとおしゃべりをすると色々な知識が得られたり、また何か(自分に、他人に、相手に)新しい気づきがあったり、お互いにメリットだらけだと思っていたのです。 それは文面上でも変わらず、LINEをしたりまあまあ好きなアーティストにDMを送

    • 無知は恥だと心から思えるようになったら、お勉強が楽しくなりました

      • 元気ですか

        と言われるのが嫌いです。元気なわけないじゃん、心が。現代人みんなビョーキだと思います。 23:00に寝ろと言われていましたが、約束の時間から2時間過ぎてしまいました。これが友達との待ち合わせだったら大遅刻です。謝って済む問題ではなくなっているでしょう。拝啓、明日の(今日の)私へ 早く寝なくてごめんなさい。謝って許される問題では無いけれどこれしか思いつく方法がなくて。朝、眠くて仕方なくて布団の中で唸っているよね。声出さないと起き上がれなくてつんざくような叫び声をあげ、苦情が来

        • 最近最近最近

          は、死にたいと思うことがふつうになってしまった いいのか悪いのか分かりません 自分のなかにある、負の感情を口や文字に出して言うことにより死なないでいれるのかもしれない、本当に明日には死んでるかもしれない。 私は「明日にはもう死ぬ!今死んでもいい!」の勢いで生きているので、明日には死ぬ。毎日死んでる。いつも死んでる。 寝る時にこのまま目覚めなくていいや〜と思えるような状態にしてからじゃないと寝れなくなりました。不謹慎だけどね。全員いつか死ぬ 毎日やりたいこと全部やる「まだ死

          こわいもの

          世の中がこわい。 ひとごみがこわい。 新宿がこわい。 電車がこわい。 教室がこわい。 クラスがこわい。 あのこが、こわい。 このよでいちばんこわいものって、人間であるのですが、私も人間なので大矛盾してると思いますね。何故か、人間は人間を好くし、とことん嫌悪したりもするのですが、根源の気持ちはどちらも醜態に満ちていると、思います。 こわいものはこわい、克服はしない!だぅて、そこまでの、みちのりで、とってもとってもとってもとっても傷つくもん。どれだけ怒られても、自己中心的に生

          ダサいと思うよ

          死にたい死にたい言って、結局死なない 屋上まで登って、柵を跨いで下を見て結局死なない 裸足で深夜徘徊して、また屋上へ行って下をぼんやり眺めて結局死なない 充電コードで首を絞めて、意識飛びそうになっても結局死なない 最近ずーっと考えてること 今しんでもなんにもならないけど、明日明後日明明後日1年10年20年後にしんでも、もちろんなんにもならないな いっその事いま死んじゃおうかな わたし という物がここにいる限りずっと死んでしまいたい 消えてしまいたい気持ちがある(気がする

          ダサいと思うよ

          桜貝を握って

          ごめんなさい が口癖なのは、多分ずっと続くかな 今日だーいすきなおともだちに会う予定で たのしみに、たのしみに生きてたんですけど ごめんなさい 心から 一緒に桜をみようよ、って約束してたのにな ちきゅうは酷くて、まだ桜咲いてないんだってー。さいきんさむくてしかたない。 生きてる間に何回桜がみれるかな あのこはピンクいろで、でも内側は真っ黒だと思ってるんですけど。かってに。強く生きて生きてすり減って、その残骸をわたしの言葉で抱きしめられたらいいな。気持ち悪いかな。 一緒に洋服

          桜貝を握って

          音楽に対する呪いにかかり、もう眠れない

          音楽に対する呪いにかかり、もう眠れない

          ぽつーと考えていること 変だなあ って言われることについて

          なにものかになりたくてぽーっとしてるおれ ほんとにわからない、いまなにしたいのかわからない 誰かとバンドとか組んだら絶対人間不信になるよ〜鬱屈としててまいにちが 休みの日だと自分に向き合う時間も多くて見なくて良い現実に直面してしまう 暇が多いってことですいわゆる 前までは大学受験やだなーと思うふつうの学生(今も普通だけどね) あー普通で思い出したことをかきます 自分しかみないから乱文しても良(よ)いのだ きのう、ままに「あんたが普通じゃなくてよかった」といわれた (お母さんへ

          ぽつーと考えていること 変だなあ って言われることについて

          なにものにもなれないぼくたちは

          峯田はいつも的を得ている。 傍から見たら、わたしはただの若者である。 何者かに、なりたい。 だが、特に何を担うわけでもなく、責任感など皆無だし、勉強しないし(する!って言ってしないし)、甘ったれた文章を時々書き、親が作った料理を食べ、 「受験ヤダ〜将来生きていけるか不安〜税金払いたくない〜無理無理〜」とほざいてるの ただの、若者である。 正直なところ、 「何が悪い」と思っている。 だってさ〜、マスコミとか周りの偉い(偉くない)大人たちに「若者なんてさ〜、なんにでもなれ

          なにものにもなれないぼくたちは

          銀杏BOYZとわたし

          14歳のときに銀杏BOYZにであって。きっかけはTikTokかな、それともクリープハイプの援助交際からかな。たぶん後者だ。原曲があるってことをしって、YouTubeで調べてMVをみた。空気階段が好きで(小6ぐらいから好きなんです、なんでなんだろ好きな理由はよく分かんないけどさっ ネタパレでみたのが印象的だったので覚えてたし、好きだった)うお!もぐらだー!若!みたいな感想もあったけど、なにより思ったのがここで圧迫死できたらどれだけ幸せだろうとおもって。 銀杏のライブにきてる、

          銀杏BOYZとわたし

          日記

          こんにちは 元気ですか わたし(ぼく)は元気ではありません と言えるうちなら 大丈夫ー さいきんこんな世の中サイテーだなーと責任転移するのにハマっておりまして 絶対に自分せいなのに 他人になにもかも押し付けちゃおう! という安易な考え方ができるように なってしまいました 最悪だな 最低です そんなことより 今忙しくて 。 あまって そんな事ないかも 自分が向き合わないといけないことに 向き合えてないだけ ということに気づく5秒前。(Maji で恋 する 5秒前)。どうか

          にっこり笑ってみせた

          相変わらず鬱屈とした、自分の内に籠った日常を過ごしています。なんにも変わらない景色と登下校。坂道歩くの嫌すぎて毎日地団駄を踏んでいたらチワワ犬に吠えられて、なさけなさすぎる 上記に書いた通りつまらないくだらない、決して気持ちの良いものではない日々をすごしていて、でも最近日常をコミカルに形容したくて。 ずっと「助けてくれーしんどいしにたいつらいボロボロなんで生きてるのここから出してくれー現実逃避気づいたら涙がでてくる口を開けば悪口自責自責自責ブスブスブスデブデブデブ体型管

          にっこり笑ってみせた

          イヤフォンがおともだち

          ボールペンのノック音がクラスメイトの舌打ちの数だって気づいたよ。今日、やっと。 人の数だけ正義があるなんて嘘つき 教室の真ん中でイヤフォンはめながらあの大切な、わたしだけの、わたしの、とくべつ(とわたしが、勝手に思っている)歌詞をなぞるように聴いて掻き出すように咀嚼している 好きな芸能人の意見に傾倒するくせに 音楽なんて誰かと聴くものじゃないよ、少なくとも貴方とは聴かない。

          イヤフォンがおともだち

          夏を討伐してくれ(他力本願)

          突然思い出した 去年の夏のことだった 学校のグループ探究があった 文学について調べることになってたんだっけ グループは わたし あの子 あの子 3人だった あの子とあの子はなかよしだった 移動教室の時もずっと一緒だった そこに入り込むのがなによりつらかった みじめだったしかってにかなしかった たぶん、さみしかった 本の所蔵庫に3にんで行く約束をした その日はかんたんに来たよっ 駅の改札についた あつくて、あつくてしかたなかった 軽く溶けた 駅の周り

          夏を討伐してくれ(他力本願)

          「大人になる」について

          ゆきがふった!大雪。大量のゆき。大漁のゆき。冷凍庫にずんぐりむっくりつめた。詰めたかった、冷たかった。もう茶色くにごってしまったけれど、すきとおるような白はきえちゃったけれど、えへへ。東京だから仕方のないことだよなあ。新雪のなかにうもりたい〜いまのゆめです。グッバイ地球温暖化! とくに意味は無いにちじょう 朝起きた瞬間に頭に浮かんだ音楽を、気合い入れるためにイヤフォンをはめて聴いてる。今日の朝は「クリープハイプ」の「朝にキス」だった。ひさしぶりにクリープハイプを聴いたよ。

          「大人になる」について