生きる飽きる飽きる生きる

（きのうのつづき）

めちゃくちゃじぶんの感情のために、最低なのは分かってる、本当に最低なんだけど最期聴いてた曲のボーカルさんに、こんな内容のDMおくってしまっていた。

「さいごにあなたの歌が聴けてよかったけど 来月のライブに行かなくちゃいけないなあ しねませんでした まだまだ生きなくちゃなあ」って。

その人、「きみがダメな時はダメって教えてくれよ」ってつぶやいてたから。社交辞令でも。キャラ付

飽きる生きるのに飽きる

死ぬ気のさらさらないほっそいロープで今日もしにたいと首を絞めました落ちたけどしねなかったし死ぬ気もさらさらないんだよなあ遺書とか最後の言葉とか要らないしお腹はいっぱいだしほんとにほんとに今の世の中で生きていくのが最悪でてか自分が最悪だけど生きなくちゃ生きなくちゃ生きなくちゃ効かない薬が効かないずっとこれ 勉強しなくちゃいけないのにテスト期間なのにずっとこれ悩みを誰かに聞いてもらうにも重すぎてだめ私

季節はめぐって壊れて

心の底からしにたいと思ってるけど、こわくて、こわくて、こわくて、怖くて

季節の変わり目はいつもかなしい。夏は大っ嫌いだけど、夏は大っ嫌いだけど、通り過ぎて 鬱陶しい風が吹いて 秋がきて、冬が来て、また春が来るのが、かなしい。

たおれた

たおれた　教室で

さけんだ　教室で

てくびも　太もももきった　

おともだち　すきなひと　おともだち
で体育のじゅぎょう

私は私に向けられてる好意を感じ

高円寺に住んでるあの娘、全くサブカルじゃない

高円寺に住んでるすきなひと。すきな娘。校庭でやる部活に入ってて肌が小麦色のこと。休みの日は部活に行ったあとも買い物に行く、とか活動的な人なこと。メインカルチャーはあんまり好きじゃないけどサブカルチャーに傾倒しているわけではないってこと。

あの娘が言ってた、自分が浅くて広い知識なのが恥ずかしいということ。私もそうだね、そうだね、と頷いてなきそーになってしまったこと。ひとの弱さみたいなのをみたとき、

日記

かなし　悲しくなってきた。

日々をポップに彩りたいなあとおもうけど、制服のリボンを週一で忘れるあの娘みたいに面白いことは言えないし、冗談でしか死にたいといえないし　いいたくないし

あのこがベランダから飛び降りようとした時と、ママがベランダから飛び降りようとした

くすりを飲んじゃダメーっていわれたよ 依存性が強いからだって飲まなきゃしんじゃうよーかひゅー（全ア）言ってるからだをつめたく、するに

わあ三日月よ！それは、さっき舌打ちしてきた男の、顎だぜ！

お母さん、カメラをみて

幻覚幻聴に苛まれる日々に

顔と体がふにゃふにゃに溶けたあいつ・あの子と今日もちゅってした・ねっ、ちゅう、しよ・サラサラした液体・なんだろと思う・なんだろ・文字化け・毎日疑問だらけで・星に乗る車掌・パンツの色がピンクのあの娘・えっち・やさしい・後ろを向く・みかんを剥く・お姉ちゃんは無垢なビッチ・足を組む隣人・教室で私の席だけ浮いている・空から牛乳が降る季節・歯磨き粉の泡と精子とミルクアイスが同じ色

きみは辞めちゃえばいいよ。「無理」しなきゃしなきゃしなきゃー

また思い詰めて思い貯めてめんどくさい心情を吐き出すためにnoteを開きました、ほんとは好きなCDの話とか知らんおじさんに怒鳴られた時の面白かったこととかかきたい。でもフリック入力で打ち出される文字はネガティブなものばかりで。Twitterの140字じゃ収まりきらない気持ちで。何聴いても晴れやかにならない、お風呂はいらなきゃー。

辞めたい時に、辞めてきました

小さい頃ミニバスを習っていた。3年間

あんなに好きだったのに、滲んだ風と柔軟剤の匂いしか思い出せない

ゴミ箱、ここはゴミ箱。そう思ってるのに#スキしてみて とか付けてしまう。承認欲求に価値をつけたいタイプ。いいねで心が満たされるものか、と思っているけれど可視化されたものが人より優れていたらそれは嬉しいし評価されるのも当然だろと思って、自分をなんとか落とし込んでいる。

なぜこんなにnoteばかりを書いているのかと思うけれど、Twitterじゃ記しきれない想いがあるからで。自分のアカウントで自語りし

交換日記を1人でしてた過去 悲しくて、悲しくて、悲しくて、つらいよー【ゴールデンボンバー】

【☆°・*:.。.日記°・*:.。.☆】

またまた日付を回る前に死んでしまいたいと思っています。自分のせいです、こんばんは。何も出来ず、何もせずただただ腕をびしばし切って喚く毎日が「毎日」すぎて、吐き気がします。全然誇れることではなくて、恥じるべき♡人生♡（コレサワ）なのですがなんでかとっても平気な気がして、今日は秋っぽくて相変わらず飽きっぽい私がいて気持ちが良いです。にっこり。暑いのがきらい。

峯田和伸のルーツたち★音楽

わたしの大部分のどこかを確実に担っている、「銀杏BOYZ」という存在。「峯田和伸」というひと。

8/31、そんな人のトークイベントに行った。

内容は峯田と音楽評論家の小野島さんという方の対談形式で、好きなレコードや影響を受けたバンドについて話す、というもの。

峯田は「沢山持ってこないと心配になったまうんだよ」と少し恥ずかしげにレコードを披露してくれた。

「爆音じゃないと意味が無いっすよ」と

生きて

ねれない。また今日もくねくねしたnoteをかく。ねれない。ねれない。

とくになにかをなし終えることもせず、スマホばっかり見て時間を溶かしたなつやすみ。予備校の「もし夏休みをやり直せるなら？」に「後悔ばかりしても無駄です」と書いたの、痛すぎる まあいっか、本心だしな

過去ばかりみせてくる大人が周りに多くて、未来は真っ暗だよー的なことをわざわざ言ってくる人たちが本当にウザーと思って聞き流してる、大

自己紹介【消化】

女子高生です。

こう名乗るだけで世の中は少し自分に甘くなる。若さが自分から抜けたらただの虚無になってしまうから、一生このままでいたい。

周りはJKブランドを捨てたくないとかまだ友だちと学生生活謳歌したい、とか。そういう理由でゴネているけれど、本当に、若さがしんだら私はもっと何者でもなくなる。

制服を着て、学校に通って、何も学ばず人とも話さず、劣等感だけを募らせながら、休み時間にバカデカい音で

あれもこれもそれもどれも、運命が良かった

青春（笑）は果てしなく

前髪を手洗った後の水で直す行為が青春だと思っていた。ベチャベチャに濡れた前髪は治す前よりも滑稽に見える。好きだった女の子はちゃんとハンケチで手を拭いていて、そういうところが好きだった。

顔がかわいい女の子の制服のスカートに、染みができているのを眺めて10分休みを過ごしていた。確か前に、ヨーグルトをこぼしたと言っていた気がする。カピカピに乾いたそれは、舐めたらあの子の首筋の匂いのように甘いのかなっ

純愛がないならふつうにしぬけど

またしてもぐちゃぐちゃしてててか生まれてからこの方ずっと思考が止まらなくてイライラするし嬉しい♪♪時もあるし意味わかんない、殺してくれー（毎日）読まないでください、は私の承認欲求の為に読めよ　ってこと

ぴちぴち黒髪純情女子高生です。わたしは今離島にいて、東京都繋がっていないから何も知らない。分からない。スクランブル交差点の定点カメラも見ない。久しぶりに鬱陶しい喧騒から逃げてなにもなく空が繋がって