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BitMEX用VIX+RCI 5分足戦略 5ヶ月間(2018/01/03〜2018/06/02のBitMEXデータ)のバックテストでBTCが10倍に! 各種ソースコード公開(TraidingView用 pineストラテジー/Python/Duel Bot用ストラテジー) ・機能強化で更に11倍・14倍・16.5倍も達成
【2018/07時点でのBTC相場での動作について】
本ストラテジーは過去のデータで最高の結果を出すように
チューニング致しましたが、公開以降の数ヶ月の相場では
すぐに効果の出るものではありませんでした。
プログラム内容や考え方としては将来に渡りご参考になる部分は
ご提供できたかとは思いますが、
必ず儲かるプログラムがすぐに欲しい方には2018/08時点では
ご期待に添えないと思います。
過去にご
Python3 暗号通貨アービトラージBOTでスリッページ(約定時の価格滑り)を回避する方法
こんにちは!magito(@magimagi1223)です。
今回はアービトラージ(裁定取引/アビトラ)BOTを開発・運用する際に役立つ(かもしれない)小ネタを紹介したいと思います!
ご紹介するのは、「約定時のスリッページ(価格滑り)」を回避する方法です。
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目次1. はじめに
Python3 進化する自動売買BOTのつくりかた:遺伝的アルゴリズムによる最適パラメータ探索手法の解説②
こんにちは!magito(@magimagi1223)です。
前回の解説①では、遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithm : GA)についてざっくりと説明しました。「GAとは、生物進化の仕組みを模倣して作られた機械学習の一種で、これを使うと自動売買BOTの最適パラメータを見つけることができるかもしれない!」ということでしたね。
そして今回の解説②では、いよいよGAを自動売買BOT
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- #最後の世代の中で最も適応度の高い個体のもつパラメータを準最適解として出力
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- #全個体の適応度をlistに格納
- #次世代を現行世代にコピー
- #適応度が計算されていない個体を集めて適応度を計算
- #選択した個体に突然変異を適応
- #選択した個体に交叉を適応
- #現行世代から個体を選択し次世代に追加
- #初期世代の全個体の適応度を目的関数により評価
- #交叉確率
- #個体をランダムにn個生成し
- #ゴールデンクロスでロングエントリ
- #適合度クラスを作成creator
- #list内のパラメータ値をランダムに変更する関数
Python3 進化する自動売買BOTのつくりかた:遺伝的アルゴリズムによる最適パラメータ探索手法の解説①
こんにちは!magitoです。
空前絶後のBOTブームで界隈は大盛り上がりですね!AKAGAMIさん(@kanakagami1978)とUKIさん(@blog_uki)の「ドテン君」、モイさん(@moycoin)の「MANA」など、様々なタイプのBOTが連日話題となっています。
かくいう僕もブームに便乗してBTCFX界隈に乗り込んできた身で、テクニカル指標の勉強や新ロジックの開発に日夜勤しん