テレワークについて

最近、肺炎やコロナウイルスでイベント中止などが多い。

そこで、登場するのがテレワーク作業。ホリエモンがすべての仕事はスマホでできるというぐらいだらかIT技術者やその原液になればお金儲けもできる。

最近ではAIやiot,ビッグデータによりいろいろなものがデータベースとして登場。アマゾンや配送車などたくさんそれを活用して次世代の仕事を担っている。

そのため、わざわざ出社しなくてもテレワークが出来る。

テレワークの内容

・内職

専業主婦やいろいろな事情を重ねた人たちに利用されている昔からの職業

手芸みたいに小遣い稼ぎに持ってい来い出し、やった分だけお金をもらえる。

ブロガー

ブログで様々なことを書く人。例えば、noteを有料にしてお金を取ったり、アフリエイトやアメブロの広告収入などたくさんある。

最近じゃいろいろな人が利用してる。そして、それから文筆家になり、プロの作家、芸能人になる人もいる。

ユーチューバーなどのクリエーター

ヒカキン、セイキン、はじめ社長など有名どころや不労所得で儲けている悪徳の人も多い。トップユーチューバーにとっては企業案件もをってきたりそれを所属する事務所があったりする。歌手で有名な米津玄師ももともと歌い手さんだし、芸能人になった人も多い。

インターネットが発達した時代、それをそれを売りにする人、見る人、仲介する人である意味ゴールドラッシュ状態になっている。その中でITメンテナンスとかあれば誠にいい。

次は職場のテレワークの内容

最近では出社できない社員に対してテレワークを推奨する会社もある。パソコンで案件処理をして、会社に提出。工場作業員ではない限り事務員ならできるし、肺炎やインフルエンザでそれが広がると考える。現場にいなくても成果を出せばOKである。

時代も2020年代に変わり新たな働き方が始まった。そこで出されたのが使い捨て労働制度で有名な労働裁量制である。簡単に言えば年俸制にしては出社自由、ノルマクリアーをする制度。その反面、定額労働使い捨て放題とか社畜、過労死、精神疾患を起こすなど批判が出ている。一昨年、野党では働き方改革の一環として的外れなことを突っついていたが、それも使いようでひどければ労連の出番や労働基準監督署の出番である。

はっきり言えば、現在はわざわざ出社して労働する時代でもなくなった。人は機械化や電子化により雇用が奪われ無職に日本の資本も縮小して人手不足とかいうけど実は産業自体がなくなるかもしれない。そこでやっても欲しいのが自己防衛。工夫すればホリエモンや前沢社長、ニトリの社長、すしざんまいの社長見たくなる。

そこで質問

・あなたには自分のスキルがあるか考えてみよう。

・人生熱中は大事であり無理しない程度にあきたらやめてみよう。

・自分の能力を知ろう。(自信過剰も自己不振もだめ)

将来、後継者不足とか言われている農業や林業だって自動化するかもしれない。実際に機械化した野菜(無菌で無農薬で安心安全を売りにしている)はあるし、応用すれば全部作ることができる。林業に関しては、あんな過疎地に危険な作業をしながらやることもなくなるだろうし、人間よりも計画的に林産、木材流通ができると思う。そして、国際化をした林業にも対応できるかもしれない。

漁業に関しても安全にできる作業になる可能性だってある。将来、自動化して人がいなくなる。

 追記、昔NTTで離島の医療者や教育にネット使う事業があった。

成功しているだろうか。実際に日本は離島が多いし、小笠原諸島に関しては船で一日、緊急時は自衛隊発動の場所である。日本には過疎地、離島、中にははいてないところもたくさんある。テレワークとは関係ないがインターネットで様々つながることができる。それを作る人、利用する人、整備する人がたくさんいるので未来はどうなるかわからない。

最後に質問

あなたはテレワークは賛成ですか反対ですか、それともほかの意見もありますか?ご意見を言聞かせください。

これからもテキトーにつぶやくぜ