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ほぼ日手帳を2年間使ってやっと見つかった活用方法
2015年にほぼ日手帳デビューし、もう早くも2年が経とうとしてます。気が早いけれど、2017年のほぼ日手帳も届いたので、2016年の使ってみての感想と、活用方法を書いていこうと思います。
ちなみに、私は仕事用として使っているので、よくほぼ日手帳のサイトに書いてあるような、毎日ステキなイラストを書いたり、行った展覧会のチケットを貼ったり、ていう女子力の高いことは、もちろんしてません。もう毎日メモと
ウール×キルティング×タータンチェック
昨年11月に作りかけて,そのまま放置していたバッグを、重い腰をあげてお正月に完成させました。
表布はcheck and stripeのウール生地をキルト布とあわせてキルティング(マイキルティングと言うらしい)。これが思ったより難しく、キルト布が少しめくれた状態で縫ってしまったり、なかなか苦戦しました。糸も厚地用の#30を使用して、しっかり縫っていきました。これって普通の糸でも良いのかしら?
裏
初ほぼ日手帳、1年使ってみて…
2015年は「激動の1年にする!」と決めていたので、はじめて「ほぼ日手帳」を買ってみました。初心を忘れないための備忘録として、「買った理由」「書いたこと」「活用方法」を記しておこうと思います。
「ほぼ日手帳」は1日1ページもあるので、ルーティーンワークをする事務職だと、平日は仕事だけで書くことがないんじゃなかな〜と、買う前にかなり悩みました。けれど、2014年11月ぐらいから脱事務職を目指し転職
AVRILの毛糸で編む
編み物歴4年の私は、だいぶ腕も上達したので、今シーズン京都のAVRILの糸で編み始めました。
AVRILのお店は、関東では吉祥寺1店舗のみ。どんな糸で編もうか、サイトやインスタグラムで他の方の作品をお手本に想像を膨らませて店舗へ行きました。
AVRILのお店☞https://www.avril-kyoto.com/ytop.php
今シーズンは結局3回お店に行き、指編みで5個、棒編みで1個、鍵