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活動記録2024年7月24日(水)
水曜将棋広場詰将棋を作成しました。
将棋基本稽古法5(執筆途中)
まえおき こんにちは。あゆみ将棋塾の塾長です。
今回は、将棋に習熟する為の基本の稽古方法を紹介します。
大体20通りの稽古が出来ると思います。
まあ、書いてからのお楽しみです。
では、よろしくどうぞ。
1,詰将棋 将棋は王様を詰ますことで勝てるゲームです。
なので、王様を詰ます練習をする必要があります。王様を詰ますことができなければ、将棋は中々終わらないし、勝てません。
詰将棋のや
棋譜置き場2024年7月版
2024年7月22日(月)
学ぶ力と習う力
学ぶというのは、一体どういったことなんだろうか?
学ぶ力とは、どういったことなんだろうか?
習う力とは何か?
学ぶためには、経験という押し出す力が必要だ。
歴史から学ぶのが賢者だと言われているが、僕は経験から学ぶ人でありたい。
活動記録 2024年7月19日(金)
金曜将棋広場
詰将棋を中心に、時計の使用に慣れるよう工夫をした。
長時間の秒読みだと、色々な考え方があっちへ行ったりすることに気づいてもらえたかもしれない。
六段への道のり ①情報蒐集篇
2024年7月17日(水)棋書読書
1手詰ハンドブック:1周
角換わり腰掛け銀の探求:p26まで
備考:角換わりを指す人は、読んだ方がいい内容。必読書になるはずの本。
角換わり☗4五桂速攻の研究①:基礎変化①☖2三歩・☖2二角型 付録有
研究の覚書1:☖2三歩・☖2二角型
☖2四歩ではなく、☖2二歩と我慢する手がありそう。
評価値的には、先手良しだが、勝ち切るのは、手数がかかる印
活動記録2024年7月16日(火)
火曜将棋広場
今日は、実戦を中心に優先順位の付け方を考えました。端歩を突くタイミングの良し悪しなど、様々な角度から指していく中で問を立てました。
詰将棋も大分解けるようになり、基礎体力の向上が見て取れます。
次の段階は、戦法の幅を広げることになりそうです。
活動記録2024年7月15日(月・祝)
研究会参加、五戦二勝三敗
感想、みんな強い人たちとの対局でした。
三連敗の後、めげずに指し続けられたのは、僥倖でした。
もし、今将棋を始めるなら...入門編
入門することを決めた人へ-辛い道のりの覚悟 何事によらず、あきらめず、図々しく、継続することで、道が開けると、僕は考えています。
将棋を始めようという方に、言いにくいことがあります。
勝負に勝ちたいのならば、将棋はお勧めできません。
将棋は、負けて強くなるゲームです。
とにかく、負け続けます。
将棋塾の塾長でさえ、十何連敗が当たり前の世界です。
完全に実力勝負の世界になります。
活動報告2024年7月11日(木)
どうもあゆみ将棋塾の塾長です。
ぼちぼち活動を続けています。
本日は、以下の研究を提供していきます。
Sugar氏のへなちょこ急戦の書籍は大変優れています。
今回は、☗5五歩位取り型の検討をしました。Act2と呼ばれる指し方です。
よかったらご査収ください。
明日、2024年7月12日(金)は、16時~17時20分に西之台会館にて、将棋広場を開催します。
ぜひ、お立ち寄りくださ
活動記録2024年7月9日(火)
今日は、八方知人にて将棋広場を開催しました。上達してきた場合は、少しずつハードルを上げていきます。無理なものをするのではなく、実力に見合う課題を出すことを意識しています。
今日は、五手詰に入りました。
追いかけている子は、3手詰ですが、まだ一手の詰み方というのが理解できていない様子なので、もう少し時間を置くことになりそうです。
大体、3手詰は簡単に解けてしまう場合が多く、実力の基礎体力