見出し画像

【職場の人間関係】援護を受ける

ここ最近はモンスターの被害も大きくなり、私含め4人がこの状況をどうにかできないかと話し合った末、モンスターを含めて5人で話し合ってきました。

この話し合いを行うにあたり全員がかなり気を使いました、というのもモンスターはちょっとのことで機嫌が悪くなるため…
自分が話の輪に入れなかったり(業務や立ち話含め)、自分の気に入らないことがあったり、すると急にため息をついて物音をうるさくしてあからさまに機嫌が悪いことが伺えるようになります。
小学生の時にそういう子いたなあなんて思い出しました。笑
 
話し合いでは他の4人の援護もあり、私が思っていた「言い方には気を付けてほしい」という意見をモンスターに直接ぶつけてきました。
 
本人もそういういい方になってしまうことは気づいているようで…
気づいてるなら、なぜ変えないと内心思いましたが。笑
他の3人もモンスターの言い方が気になっていたようで、話し合いでは各々思っていることをオブラートに包んで伝えました。
思い切ってモンスターのことについて同僚に話したことで、援護を受けられたのでとても良かったと思います。
 
上司や他部署の人など、自分にとって相談しやすい存在は必ずいると思います。
私の職場の場合少し特殊なため、上司となる人がいません。
だからこしモンスター化してしまったというのはあるかもしれません…
友人に話すのも良いですが、状況がわかっている職場の同僚に思っていることを話せた方がすっきりもしますし、解決策を考えることもできます。
胸の内を話せたことで、同僚との距離も近づいたのでよかったです。
 
今回の話し合いがきっかけで少しは良い方向に向かうと良いのですが、しばらくは様子を見ながら過ごしてみます。
 

この記事が参加している募集

スキしてみて

よろしければサポートお願いいたします! 頑張る糧になります☺︎