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こんにちは、「しの」です。 タイトル通り、これが不妊治療をしていた頃の私のホンネです。 私は結婚してすぐから妊娠を希望していました。 しかし半年たっても自己流では妊娠しなくて、そこで婦人科を受診しました。 早く婦人科を受診すれば、早く妊娠できる。 なにかあっても早く治療を始めれば、早く妊娠できる。 ってそう思っていたんです。 けれど現実は厳しかった。 長いながーいトンネルから出るのに４年半かかりました。 何人何人も自分を追い越していく人を見ては、嫉み、悲しみ、
私は大学で社会福祉士の資格を取得後、特別養護老人ホームで、１２年生活相談員として、途中から介護支援専門員の資格も取得し、ケアマネジャーの仕事も兼務して働いていました。 今日人事異動で生活相談員とケアマネジャーから外され、ただの事務職員になりました。 正直なところ、資格を持っているにも関わらず、それを生かすことができないポジションに飛ばされてしまったのは悲しいですが、介護現場を離れられてよかったという気持ちもあります。 この記事を通して、自己満足ではありますが、これまでの経験
こんばんは！ 今日、ふと思ったことがある。 それは、私が、10年後、どんな仕事をしているのか 10年後も、同じ会社でずっと働いているのか それとも、転職して、別の会社に行っているのか 10年後のことなんて、全くわからないけど、 なんとなく、転職している気がする。 それは、私が飽き性だから。 毎日、毎日、同じ仕事をしていると、飽きてくるから。 たまには、違う仕事がしたみたいと思って、転職する未来が私には、見えたのだ。 今年の春から、事務職として、働くわけだが、 事務
介護の仕事は誰にでもできるような仕事じゃない！ とか言う人がいる。 いいえ違います。誰にでもできる仕事です。 今まで介護の仕事を全くやったことがない人、履歴書書いて応募してみてください。まあまあの確率で採用されますよ。 そして、OffJTとOJTを経て現場で仕事をしてください。 はい！誰にでもできましたね。 そもそも介護に限らず、仕事なんぞどんな業種のどんな仕事でも誰にでもできるんだよ。 ※専門資格がないとできない仕事は別ね。 ただね、『人並みに』『上手に』『持続的
２０２３年の断ればよかったという今でも記憶に残るケースが３つほどある。そのうちの１つ（１人）を紹介したい。 case1. とにかく顔が広い人の誘い 友人の知り合いで、５年ほど前に知り合ったN田さん。 友人曰く、顔が広くすごい人で、IT系の仕事で成功しているからいい機会になるんじゃないかなとオンライン飲み会にお勧めされた。 当時はコロナ禍でオンラインサロンやオンライン飲みが流行りはじめていて、外部との情報交換をしたかったこともあり、N田さんと知り合った。 コロナが落ち着き
大谷翔平さんの結婚についての報道を目にすることが度々ある。特にお相手について。 思う、そんなに他人の人生についてあれこれ知りたくなるものかね。 見たらどちらか。 嫉妬か優越感に溺れるしかない気がします。 他人の人生は関わらない限りどうもならない。 けれど、自分のことは自分が関わり続けないと 気づいたときにはもう戻れない気がします。 説教ではないです。自分に言い聞かせてます。 噂は面白い。話の種になるし、著名な方なら誰もが知っているので初対面の人にも話せる内容になる
うつ病持ち・短期離職者です。 実は最近になって父親がバツイチだと知りました。 約20年間、生きてきた中で1番衝撃的でした。 私は20代前半ですが、晩婚高齢出産で生まれました。両親はモテない同志なので、ずっと初婚同士だと思っていました。 しかし父のバツイチが、ただのバツイチだったらまだ精神的に楽でした。 1.父親はバツイチ 前妻とは？父は前妻とお見合いで知り合ったそうです。私の母(後妻)と同じお見合いで結婚をしました。 しかし、父は前妻と結婚をしたはいいが、1ヶ月で前
職場に車椅子に乗っている人がいる。ある日彼女は言った。「言いづらいんですけど、自然にドアを開けてくれたり、コンセントを刺してくれたりする人にイライラしてしまう時があるんです。」と。 その一言は職場でも色んなリアクションを産んだ。善意でやってたのにとか。そんなこと言われるなんて思ってなかったとか。なんかごめんなさいとか。「優しくしたのに拒絶された」という不思議な感覚を感じた人が多かったと思う。 もちろん、その人は誰かを責めたかったわけではない。ただ、「自分でできることは自分
ばあちゃんに「はなちゃんは結婚とか考えたりする？」って聞かれて、(聞き方が素晴らしすぎる祖母) 全く！！って答えたんだけど、 ばあちゃんが若い時は、「25歳までに子どもを産まないと、子どもの頭が悪くなる」って言われてたらしい😣😣 呪いすぎる もしばあちゃんが今の時代に生まれてたら、 もっと別の生き方もあっただろうなって 想像したりした2月でした。もう3月終わる (ばあちゃんとじいちゃんは仲良いのでアレなんですけど あくまでも選択肢の話です、、、、) 私は昭和の歌がと
治療・副作用できるだけポジティブに ・「２人に１人はがんになる時代だから、若い方が治療に耐えられる体力あるやん！」とできるだけポジティブに考えるように努めていました。 ・治療が落ち着いたら温泉に行こう！など、楽しい目標も考えて乗り越えてきました。（P10・岸田さん） お医者さんの言いなりにならなくていい ・痛み止めを飲んで、そのために胃薬を飲んで、そのために肝臓の薬を飲んで‥。で、その時に思ったのが「これは我慢できる」・「これは効かない」と思ったら、お医者さんに「や
車椅子の方が映画館での出来事を𝕏にあげて賛否両論盛り上がっているのを見た。合理的配慮がどうって言って社会的な答えを考える人、投稿者は求めすぎだと叩く人、当事者はこんな現状なんだと嘆く人、従業員の立場を考えて危険だと警笛を鳴らす人、車椅子を使ったこともないのに心無いこと平気でを言う人、色々いた。 私もこのような事柄に思うところがないわけではないが、今回はおいておく。何より私は外野だし。 ただ、何が正解かは置いておいて、わりと障害者界隈では人権のあると思われる車椅子勢でも、普通の
私は身体障害を持っていて車椅子ユーザーです。 うつになる前は16時間くらい連続で車椅子に座れたんですけど、今は必要最低限のこと以外は座らない生活。 座るのがしんどくなっちゃいました。そうなると座りたくなくなるんですよね。これって私にとっては、やばいんです。大問題、死活問題。移動ができないからです。 以前大好きだった電車でどこかに行くことが難しいということ。映画鑑賞からごはんに行くとか面接まで、プライベートから仕事まで、全部できない。 できるイメージが全然できないです。
noteとstand.fmを始めてから約4か月が経とうとしています。 「書くこと」は10年前から続けていたこともあり、割とサクっと始められました。 でも、皆さんのnoteを読んでいて気付くんです。 10年も書いてたのに、自分の記事を本当の意味でちゃんと見返したことがないって。 例えば、文章の末尾を「～～です」「～～だ」といった同じような終わり方をしてしまっていたり。 濁点の位置や、文章の作り方のせいで読みにくかったり。 他のnoterさんの読みやすい記事を見て、勉
30代に突入してはや5ヶ月。 心も体もわりと無理をすることが多かった20代。大人になったんだし、もう少し自分を労わってあげよう！と思い立った今日この頃。 今まで以上に自分を大切にする為に、新しく取り組み始めたこと・取り組みたいことをまとめてみました。 ・温活 これは私にとって最重要案件。 昔からずっと冷え性で、中学生の頃から生理痛はかなり重かった… 「女の子は身体冷やしたらあかんで」 母や祖母に口酸っぱく言われ続けてきた意味を、この歳になってようやく実感中。 妊活中
