マガジンのカバー画像

Thank you

219
『みんなのフォトギャラリー』からイラストをお選びいただきありがとうございます♡こちらでは、ご使用いただいた方の記事のご紹介しております。
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

my portfolio | 制作物まとめ | わたしについて

こちらの記事では、これまでの制作物を掲載しております。 最後のほうでは、わたしのプロフィールも書いていますので興味があればぜひご覧ください。 デザインやSTUDIO制作など、お手伝いできることがありましたら、ご連絡をお待ちしております🙏✨ ✉️ Contact: chico.designing@gmail.com 📍 デザイン&STUDIO実装洋服仕立て・リフォームのお店のホームページ 制作経緯:家族の依頼を受け制作、実案件 制作範囲:構成〜ライティング〜デザイン〜実

学んでも学んでもなんだかな

大学院一年生が終わりに近づき、昨年よりは遥かに自分がレベルアップしているような気がします。 地域に関する歴史や事例をたくさん学んで、色々な経験もして、、、 楽しい1年だったんじゃないかなと思います。 でも、自分が地域のために何をしたいかと言われると未だに思いつきません。正直、自分で何か取り組むよりも、客観的に眺めている方が私は好きなんだと思います。 ワイドショー見て自分の意見適当に言って良いのが1番楽しいし、楽みたいなことなんでしょうかね。否定するも、肯定するも意見を言

仕事がどうでもいいのは、実は幸せなことだった。

私は、仕事が好きじゃない。 というよりも、どうでもいいと思っている。 ただ稼ぐために、生きるために、 自分が得意なことをやっているだけで、 そこに意義ややりがいを感じない。 少し前まで、この”何も感じないこと”にとても悩まされていた。どうせキツイ労働なら楽しみたかった。 だが、今はこれで良いと思っている。 別にこういう人間がいてもいい。 なぜそう思えるようになったか、そのプロセスを書き出してみようと思う。 社会的承認欲求が低い私は社会的な承認欲求がとんでもなく低い。

「できている」に目を向けてみる(あいこす/3)

昨年2023年はインターンを始めたことで、新たな挑戦をたくさんできた年でした。 その挑戦の中では、自分の中で手応えを感じるときもあれば、後悔が残ってしまうときもありました。うまくいった時はそれでよかったのですが、うまくいかなかった時に、私はよく落ち込み過ぎて自信を失ってしまうことがよくありました。そしてそれを引きずったまま、他のことに対しても自信を無くしてしまうという、悪循環に陥ってしまうこともありました。 しかしある時考えました。 落ち込んで引きずっている時間ってもっ

2024.01.30

 娘が0:00すぎから2:30まで何故か覚醒。息子と隔離するために別室で寝かせているからからもしれない。私が隣で寝ているとはいえ、寝心地の悪さのほうが勝ってしまっているようだ。  よく寝た息子は今日も早起きで朝からよく喋っていたが、登園はできず。夫に仕事を休んでもらい、私は出勤した。  明日は私が仕事を休むことになる。今日のうちにできることをできるだけやりたかったが、最低限しか終わらなかった。

参考書を買って満足するあの現象

まずは去年の振り返り、、 毎年、年が明けると今年は何か勉強をしたいなと思う気持ちになるのは、なんでだろう。 多くの人が、今年から今年からと言っている気がする。 テレビやYouTubeの広告でも、資格取得のコマーシャルが最も流れている時期だ。 そういう、私も今年は何か勉強したいと思う大勢の内の一人だ。 年が明け、何気なくネットサーフィンをしているとUdemyがセールをやっていると知った。 そこで、Udemyにログインしてみると去年の同じ時期にセールで買ったプログラミング講

― 事務のお作法 ―けんさく けんさくぅ!

そうです、アレです検索です。 皆さんの脳内ではどのように音声出力されましたでしょうか。 ちなみに、「サービスサービスゥ」のつもりで書きました。全然ちゃうやんけ。 エ●ァンゲリオンのテレビシリーズの次回予告のセリフなんですけどね。 界隈では有名はセリフなので、興味のない方も、聞いたり見たりしたことがあるのではないでしょうか。 じむじむはリアタイで見ていなくて、大遅刻参戦組なので、いまだに余韻が続いています。 何気なく毎日使っているアレさてさてさ~て、本日はネットの検索の話です

結婚より介護の話題が増える独身アラサー界隈。

ここ最近で会った同い年の友達との会話が気づいたら、介護の話題に辿り着く。自分の親、祖父母、親戚などなど。 20代後半は悩みが多くてメンタルがぁ〜みたいな全世界の統計あるよね?名前忘れてめっちゃ雑な説明になったけど(笑)。 わたしは今年で30歳になる、ドンピシャアラサー真ん中世代。26〜28歳くらいまでは圧倒的に結婚・出産・子育てが話題の中心だった気がする。(当事者ではないが)周りの結婚ラッシュがあり、その翌年頃からは出産ピークでストーリーがやたらと赤ちゃんであふれてた。人

インド生活が1カ月経過して思うこと

今年の元旦に夫の転勤でインドに来て、早いものでまもなく1カ月。 意思も弱く、環境の変化にも弱い私は、インドで生活できる自信がなかった。 日本の友人たちも「いつ戻ってきても大丈夫だよ」と笑顔で見守ってくれる人ばかりだ。 けれども、そんな自分や周りの心配が吹き飛ぶくらい、元気に平和に楽しく生活している。 もちろん、まだ1カ月なのでインドの良い面しか見えておらず、3か月後や半年後にはまた違う考えになっている可能性もある。 それでも私は、想像していたよりも良いインド生活のス

かきくけ交渉

「このキャラクターの新しい水筒が欲しい。  それが難しければ、水筒カバーでもいい。」 おっ、うまいこと交渉してくるな。 長女に言われた時、率直にそう思った。 入園に合わせて買った保冷保温対応の水筒。 現役2年目でまだまだ綺麗な水筒には、当時から好きだったキャラクターが印字されている。 「好き」は随時更新されていくもの。 今もそのキャラは好きだけど、さらに夢中になれるものが見つかったというのは、喜ばしいことではある。 しかし、同じタイプのものを買い足すのならば、サイズ違い

「拾」と「捨」の一考察

「拾得物」という言葉を手書きで数回書く機会があったのだが、毎回「拾」を「捨」と書き間違えてしまった。斜線でピッピッと引いて、新たに「拾」と書き直そうとしたのだが、またしても「捨」と書きそうになっている自分が居たのに気付き、これは余程のことだと思った。 (「いい歳になって、毎回同じ漢字を、それも漢検3級以下クラスであろう漢字を、それも毎回同じ箇所で、ことごとく書き間違えている自分。なんて情けないんだ・・・。」) 僕にだって、そういう気持ちが無いわけではない。しかし、ここまで

現実化を焦る→冷静に見直す(今ココ)

6日前、 まだ山羊座冥王星の時期に 勢いで「やる!」と決めた企画。 やる気満々だったが、 詳細詰め始めたら、 「これコストが見合わんな…… 別案考えねば……」 とめちゃくちゃ冷静になり始めた。 今日さっきお風呂で代替案を三つほど考えていた。 山羊座冥王星の圧に負け「現実化」を焦った ↓ 水瓶冥王星の圧により 「メリットデメリットを冷静に見極めて、 本質的に効率的か考える」 ようになって、再度フラットに見直す という流れがそのまま過ぎる。 なんというか、 すごく焦っ

「甘え」の許されない世の中

「忍耐」「鍛錬」といった言葉が、時に苦しく感じることがあります。 どうしても世の中は、耐え忍び、鍛え上げられたものを高く評価する風潮があります。 しかし、その評価は万人に通用するものなのでしょうか。 今回は、学校現場で働く僕と、ゲイとしてマイノリティに生きる僕の視点からのお話です。 みなさんは、どんな学生生活を送ったでしょうか。 どんなことにも立ち向かい、叱咤激励の飛び交うアツい学生生活だったでしょうか。 それとも、好きなことを楽しむ、まったりのびのびとした学生生

振り返り 職員と業務について話して見えてきたこと

どうもこんばんは。 今日は仕事終わりに同僚と業務についてお話ししました。 元々は業務マニュアルを作成するために業務聞き出すつもりお話ししたのですが、まとめるのは難解ということに気がつき、少し進路変更して各業務の起こりやすいミスについてまとめることにしようと思います。 曜日や利用者の状況によって業務内容が変わってくるのをマニュアルに落とし込むのは難しいですね