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2019年3月の記事一覧
しばらく東京に留まることにしました
今日はお休みの日だったので、アラームはかけなかった。
起きたらお昼だった。
着替えることもせず、とりあえず歯を磨いて、髪の毛を縛って、メガネをかけて、ピザトーストを作る。お湯を沸かしてコーンスープを入れて、音楽がかかっているリビングで朝ごはんなのかお昼ご飯なのか分からないトーストを食べる。
シェアメイトとたわいも無い会話をしながら、何もしないをする、なんとも贅沢な休日のお昼。
とりあえず何
今月もよくがんばりました
3月最終営業日が終了。
組織人事で配置換えがあってからの最初の1ヶ月は、なんだかあっという間で。ついこないだ3月が始まったと思ってたのに、気がついたらもう終わりだなんて。
最近、1ヶ月があっという間すぎて、嬉しいことにすぐお給料日がきちゃう(笑)
ナレッジワーカーだから、うんと頭を使った後の仕事の帰りはいつもすっごく疲れている。そう言えばここ1ヶ月は色々張り詰めていたからか、電車で座るとすぐ
100点じゃなくてもいいんだから
「毎日note更新していてすごいね」
って言われる回数が、格段に増えた。
noteを始めたころと、毎日更新を始めたころと、100日経った頃と、今とでは、ありがたいことに読んでくださっている方の数がかなり多くなっていて。
ありがたいなぁ、と思う反面、少し怖くなる時もある。
わたしの文章は、そんなにみなさんに読まれるに値するものなのだろうか。楽しみにされるようなものなのだろうか。
「あやめしちゃ
読書ブームが再熱した
趣味は読書、ってずっと公言しているのだけれど、最近そんなこと言うのはおこがましいなってくらい何も読破できていなかった。
読みたい本はたくさんあるのだけど、なんだか全然読み進まなくって。
いつも何冊か並行して読んでいるからか、全然完読できていない。
「今日はこの本の気分」「今はこの気分」って感じで読むものを変えるものだから、今は同時並行で8冊の本を読み進めていると言う、なんだかよくわからない状
わたしには専属カメラマンがいる
わたしは趣味で写真を撮っているのだけど、実は被写体歴の方が長かったりする。
写真を撮られているうちに、撮る側に興味が湧いてきて、気がつけばカメラを片手に旅をしながらいろんな写真を撮る人になっていた。(まだそんなに上手くはないからこれから練習する)
写真って、見返してみたらすごくよくわかるんだけど、誰に撮られたかによって、ぜんっぜん違う顔してるの。
"この時の撮影めっちゃ楽しかったんだろうなぁ
すごくどうでもいいちょっとした気づき
すごく眠い。多分花粉症のために飲んでるお薬のせいだと思うんだ。
今日の午後、眠すぎて眠すぎて30分おきにおトイレに逃げ込んでたのは、ここだけの話ね。(ちゃんと仕事しろ)
でも、お薬のおかげで、花粉症の症状はだいぶ緩和されて、すごく生きやすくなった。鼻水が出ない、突然くしゃみに襲われることもない人生ってこんなにも素晴らしいものなんだね。そしてこんなに素晴らしい世界が、一度病院に行くだけで手に入る
休日なのでのんびりしてます
のんびりしていると、あっという間に1日は過ぎてしまう。
今日なんて、特に何もしていないのに、気がつけばもう太陽が傾いていた。
お休みの日って、どうしてこんなにも時間が過ぎるのが早いんだろうねぇ。
"特に予定も無くて暇だから"って理由で、この土日は彼が東京に遊びに来てくれた。
だからと言って2人でどこかにお出かけするでもなく、駅前のジョナサンでデザート食べたり、シェアハウスでみんなでタコパした
就職活動と見た目問題ついて
大学生の就職活動、いわゆる"就活"について、いろんな意見が飛び交っているのをよく見かける気がする。
わたしも数年前の就活生だった時は、就活に対して色んな感情を抱いていたし、この活動に対して否定的な感情を抱いていたこともあった。
そもそも新卒一括採用とは?ってところから疑問に感じていたし、なんで大学生の時に、大事な授業を犠牲にしてまでインターンや説明会や面接なんかに行かなきゃいけないんだって思って
花粉症の皆さん、わたしも仲間です
なんだか今日、花粉症が本気を出してきたような気がする。
くしゃみは止まらないし、鼻水も止まらないし、目は痒いし、おまけに頭はぼーっとする。
たかが花粉、されど花粉。
人類にこんなにも影響を及ぼすなんて只者じゃないなぁ。やるなぁ花粉。
お薬って、飲みすぎると耐性が出来てしまって効きづらくなってくるっていうから、あんまり頼りたくはないのだけど。これはちょっとひどいから、明日あたりちゃんと病院行
お休みの日は歌とギターで
なんだか、わたしの周りには面白い人がたくさんいるなぁって思う。
面白いっていうのは、ウケるとかそういう意味じゃなくって。すごく濃い経験をしていたり、個性的な人だったり、興味深いっていう意味で。
今日は、わたしが住んでいる音楽シェアハウスに、タンザニアから帰国したばかりのだいさちくんが遊びに来てくれた。
彼と出会ったのは昨年の夏、Twitterで。どっちが先にフォローしていたのかはもう覚えてな
この季節をなんとか乗り切りたい
ぽかぽかの陽気。今日もとっても良いお天気だった。
朝から埼玉のクライアントさんのところに訪問だったから、タクシーにも乗らずに駅から歩いて向かった。
こんな日はお散歩に限るよなぁ。外回りの営業で良かったなぁ。なーんて思いながら。
でも、やつは不意にやってきた。
垂れる鼻水。止まらないくしゃみ。痒い目。
今年は平気だ〜!なんて余裕な顔してたけど、全然そんなことなかった。
やっぱり現れる、憎
わたしの強みと友だちの定義
「その話、こないだnoteに書いてたよね」
最近そんな言葉をかけてもらうようになった。
みんな、意外とわたしのnoteを読んでくれていて、思ったよりも覚えてくれているらしい。嬉しいなぁ。
わたしはただ、その日考えたことだったり、行動したことだったりをただただ日記としてつらつらと書いているだけなんだけど。
でも、そんなわたしの日記を読んで、何かを受け取ってくれる人が少なからずいるようで。
1人じゃ生きられないわたしには、帰りたくなる場所がある
わたしはどうも1人じゃ生きていけないらしい。
なんかね、1人になると寂しくなってしまう。
それに、自分だけだと甘くなってしまうから、ひたすらだらだらだらだらしちゃう。
ほどよく誰かと一緒にいる方が、寂しくないし、しゃんとなる。あ、やらなきゃってなる。
ほら、例えば、お風呂とか。
1人だと、もういいかな〜明日の朝に入ればいいかな〜みたいな気持ちになるんだけど、誰かと一緒にいたらそんなにだらけ