メスのいらない手術ファスティングで日本を救いたい

ファスティング（断食）は日本を救うと本気で信じています。

1、日本の社会不安

この数十年で一気に増えた様々な病。

右肩上がりの医療費。

将来への漠然とした不安。

すべてはストレスが原因、
として片付けられ、

改善しようにも一向に改善できず、
ただただ医師から処方された
【薬で症状を抑える】

こんな状況では
よくなるものもよくなるわけがない。

もはや
社会全体の構造自体が
問題を生むような
作りになっている。

と言うと、
どこかから叩かれそうですが、

実際には

私たち国民は
自分で自分の身を守る手段を
講じなくては

この構造の渦からは
抜け出せずに、

ただただ
巻き込まれていくしかない。

これだけ情報が溢れている現代。

もちろん正しい情報もあれば、
そうではないものも
玉石混合になっている。

ですが
これだけ溢れかえる情報の中から
本当に自分に合っているものを
見つけ出すのも大変だとは思います。

２、ファスティングが救いの神？

幸い私自身は
ファスティングに出会い、
実践していく中で

「これだ」と確信が持てたので
あとは
自分の信じる道を行くだけ
にはなりました。

実際問題、

ファスティングは
多くの日本人にとっては
救いの神になりえるもの

と感じています。

ただ食べないだけで何を大げさな、
と思われるかもしれませんが、

戦後から現代にかけて、
食環境の変化と病気の関係を見ますと、
少なからず影響がある

というのは容易に想像がつきます。

もちろん一つの要因だけで
今の現代の医療問題は語ることはできませんが、

それでも
食の改善によってよくなる病気も数多い
と思います。

３、メスのいらない手術：ファスティング

日本におりますと、
入ってくる情報は
マスコミに操作されたものだったり、
偏ったものばかりを目にしがちです。

ですが、
海外に目を向けますと、

日本より多種多様な治療法が
医療現場では取り入れられていて、

患者の選択肢は日本より格段に多い
です。

その中で
ファスティング（断食）も
治療法として
病院で取り入れられている国
もあり、

日本ではマイナーでも海外では
状況が違うようです。

「メスのいらない手術」
とも言われているファスティング。

日本に
ファスティングがもっと浸透していけば、
日本の未来は明るい。

私はそう信じていますので、
これをもっと広めていくために

自分の身体を実験台にしながら
これからも楽しく
実践していきたいと思います。

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