２９歳 キラキラニート noteデビュー！〜まずは自己紹介〜
こんにちは、初めまして
ブログとか普段は書かないんですがもうすぐ30歳手前、この歳でも常に何か新しいことに色々挑戦して生きていきたいな〜っていう思いから、小さなことですがnote始めてみました。
まずは自己紹介を・・・
九州の田舎出身 29歳独身女子 元看護師 ＼(^ω^)／
そう、今は看護師してません。
看護師の資格とって、将来安定！パチパチ
・・・そんなこと思ってたのはがむしゃらに頑張って資格勉強してた時と正看護師の資格とって喜んだ時だけ。
でもマジで勉強できないわたしが自分なりに頑張って努力した成果が報われた事は嬉しかったしなんか自信に繋がった。
看護師として病棟で数年働いたけども、もともと特に憧れがあって看護の道を選んだわけでもないので、人生に対するやりがいはあまり感じられていなかった( ˘ω˘ )
だけど、給料もわりかし安定してたし残業もない職場でプライベートも充実させられてこれといって看護師を辞めてまで就きたい職もなく何となく日々日常をこなす平凡な日常を送っていたんです。
でもこれが普通の感覚だと思っていたので今思えばとっても狭い世界で生きていたなあと思う。
ある時、仲の良かった30代の職場の先輩と二人でご飯に行った時に、先輩からワーキングホリデーというものを教えてもらう、、、。
なんだその楽しそうなものは((((；ﾟДﾟ)))))))！！！
海外なんて全く考えにもなかった自分だったけど、その当時はその話を聞いて ”20代の若者だけに与えられる海外へのチケット”みたいな捉え方で話を聞いていた自分はもう興味しかなった。笑
この話を聞いてすぐワーキングホリデーをサポートしてくれるエージェント会社の資料を請求したきがする。
今思えば、今の自分の行動力って海外に出てからではなくてこの時から顕在だったんやなあって思ふ。
人との出会いや、些細なきっかけで人生って変わるからオモシロイ。
２６歳でオーストラリア ワーホリ・・・
看護師辞めてコロナ禍での規制を経て念願のオーストラリアワーホリ。
ま〜〜〜楽しかった( ＾∀＾)！！！
壮大で豊かな自然、いろんな人種の人が共存していて基本的にみんなちょーハッピー、いい意味で適当で自分を生きてる人らしかおらん。動物たちもみんな幸せそう。まじピース。私も自然と自分らしくいれて、何だか本当にシンプルなのに心から満たされていた。
英語が話せるようになりたい、海外で看護師したいとかそんなかっこいい目的ではなかったんだけども、ただ人生一度きりだから思い切って未知の世界に足を踏み入れてみたいという好奇心と、自分自身や環境に対する変化を求めていたんだと思う。いろんな人の価値観にも触れてみたかったのもある。
そーんなこんなで結局２年住んでましたね( ◠‿◠ )
英語話せない、海外経験ほぼない、そーんな状況で行ったし苦労もあったけどゼロから周りの環境を作ることって今までにない経験で、自分自身と向き合う時間も沢山あって、なんだか今までの概念が自然と壊されて、この経験がまた新しい自分を作ってくれた。
とまあ、話すと長くなりそうなので…
ワーホリについての記事も今度書きますっ！お楽しみに、、！ふふふ
富士山で山小屋バイト・・・
オーストラリア帰国後は、なんと富士山の８合目（標高3200m）の山小屋で
開山シーズン中の約２ヶ月半山小屋で住み込みアルバイトしてました。
山小屋での住み込みバイトって一体どんな生活なの？？って思いますよね。
これについてもまた追って記事書こうと思います(⌒▽⌒)
実は今年は富士山、死亡事故が多く実際に現場に携わった経験もあったのでそのことも触れられたらなと思います。
でも、一生に一度の経験できて本当に日々いろんな事吸収しまくってます。
絶賛キラキラニートなう・・・
そんなこんなで今に至りますが、気づいたら30歳目前で20代なんてあっという間でした！！！
さて、これからどうしよう
看護師に戻る選択肢は今のところない。
（一旦戻ろうかと血迷った時もあった）
看護師、戻ろうと思えば戻れるんで、それよりも新しい何かに自分を投資したい。
興味のあることは実は沢山あるんです。
だけどいろんな感情と格闘しまくってます。
アラサーの皆さんなら大体この感情と戦いますよね。
（気持ちと年齢が追いついてなくて、自分のことをアラサーというのにめちゃくちゃ違和感あるの怖すぎ）
とりあえず、田舎から飛び出して都会に出てみようと思っています。
理由は色々あるんですがここでは端折ります(⌒▽⌒)
全然自己紹介になっていない気がしますが。
＊自然が大好き
＊行動力お化け
＊直感とか感情で動くタイプ、頭で考えるの苦手
こんなタイプのニンゲン(⌒▽⌒)
でも言えることは人生めっちゃ楽しいです。
自由は孤独と言いますがそんな感情ともお友達です。
それについて考えることはしません。
内容や見てくれる人が居るのかはどうあれ
一発目の記事、自分的にnoteを書く練習にもなったので結構満足です。
それではこの辺で see you next diary ^^
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