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「商業出版はハードル高い」それほんと?

「人や企業に、より本領発揮してほしい」という思いから仕事をしていますが「出版」もその1つ。

日本語が母国語でない夫も、私が企画書を書き、英語系の本で知られる『アルク』さんから本を出し、ITエンジニア本大賞までいただけました^^
(プレゼンの文章も編集したけどね→小声)


今日は6社経営されている社長さんから出版企画書の作成依頼をいただき、
国会図書館へリサーチに。大雨でしたが、有意義な3時間でした。


大雨なのに混んでました^^



電子書籍(Kindle出版)される方が増えていますが、元記者からすると
「商業出版の方がメリット多いのになあ」です。

最近ご相談も多いので、セミナー計画中^^
ご興味のある方、投稿チェックしてくださいませ。


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