去年の10月にはぐくむハウス3を出て、新たなシェアハウスで生活を始めて半年ほど経った。 今までの20数年間、私にとっては、幼少期に育った養護施設のことだけが全てで、施設の子どもたちのことや、将来のことだけが気がかりだったのだけれど、こうして、新たな環境で人と出会ったり、新しいコミュニティに自分から入っていく、そこで新たにコミュニティを自ら作ろうとする意識、過去を捨てたりということでもなく今目の前にある時間と、人を一番に生きていこうとする意志を持っていく、ということが大切だと
中学生の時、どうしても朝に起きられなかった。寝るのは好きだけど、寝過ぎて自己嫌悪になってた。 寝ても寝ても眠くて、朝起きられないのが悔しくて涙が出てきたり、一人暮らしのときは、夕方くらいに起きて、真っ暗な外を見て絶望してた。 けども、さいきんめっちゃちゃんと起きれてる！！要因は考えることもなく歳、、、、、先生に、何で起きれるの？って聞いた。悩んだことなくてパッて起きれるて言ってた。ちょっと尊敬した。でも、ただの歳じゃん！てわかってきちゃったよ😠もう。 とてもお世話になった
結局、児童養護施設に対して、偏見を持っていたのは自分自身だと思う。 生後1ヶ月から2歳まで乳児院にいて、 2歳から19歳まで児童養護施設にいました。 19歳の時まで長野県にいて、大学どうしようかなぁと考えていた時に、突然、東京でアパート経営しているという方から、あなたを支援します、という手紙が届いた。 東京に来てからは、その人に保護者代わりになってもらったり、全てお世話になった5年間だった。 大学4年生のとき、進路に悩みすぎて、大学教授の所に相談に行った。4年生の秋口
毎日働ける仕事があることは、転職期間中、焦ってたときよりも、やるべきことが明確で、頑張れていて幸せだし、 学校に行けないことは、学校に行けることの想像の何倍も苦しい。
はぐくむは優しい世界で、居場所なく孤独だったむかしむかしに、ずっと探し求めていた環境で、人間恐怖症だったわたしは、誰かに優しくされたいとおもっていて、怖くない人を探して愛を求めていて、自分が自分でいられるようになるのにも、大きく力をもらった居心地のいい環境だったけど、この環境にいることで成長することはないし、社会全体で見たときに、自分は全く通用しない人材だと思うから、ここに立ち止まるんじゃなくて、次のステージへ、また次へ、と成長していかなきゃいけないと思う。 それと、施設を
地方から東京に、修学旅行に来た中学生を、東京の街や企業訪問をし案内するというボランティアを最近している。 中学生と関わる機会なんてほぼなく、施設にいた時にいた中学生の、あのイメージで止まっていたので、今回3回ほどボランティアとして、合計18人の中学生と関わらせてもらい、あれ、中学生って、こんなに素直なんだ！とか、当時の自分と比べて反省したりなど、新しい発見や感覚があった。 エスコートをしていて、感じたこと。 中学生は当時の私より、周りの人のことを悪く思ったりしない。私は
もう何回きたか分からんお台場にも、 いろんな思い出が残ってます。 東京でお世話になってたおばさんとおじさんと、ドライブできたこと。 大1の時は、よくイベントスタッフのバイトに来てた！この頃は、いつもひとりぼっちで寂しかったなぁ。 友達と欅坂46の撮影地だ！とテンション上がって写真撮ったこと 男の子と観覧車に乗ったこと はぐくむのみんなと初日の出見に、ダッシュしたこと 深夜にシェアハウスのみんなで、自転車かっ飛ばしてきたこと。片道2時間くらい走ってた！ 夜の六本木、
10代の頃の自分は、絶対に学校には行かない！とか 自分が幸せにならない方の道を自ら選んでしまっていたけど、 最近は、自分の幸せを考えて、幸せの選択が取れるようになってきた 誰もが本当は幸せになりたいはずなのに 他人の幸せを心から願える人はこの世にどれくらいいるだろう。 幸せの選択肢を、選べるようになった理由に、ひとつは、環境が大きく関わっていると思う。 現在進行形で、自分が関わっているコミュニティーは、住んでいるシェアハウスとその界隈の方、ミュージカル団体、転職サポー
１．就職する ２．貯蓄額800万 ３．写真を仕事にする ４．塾講師のバイトを探す ５．大学の先生方と連絡を取る、きちんとやりたいことを伝える。 ６．はぐくむタウンに友人、知人含め50人招待する。知ってもらう。 ７．児童養護施設と関わりを持つ。はぐくむと児童養護施設の接点をつくる。 ８．日々関わる人に、愛を持って接する。 ９．清水翔太のライブに行く 10．あやめさんとディズニーに行く 11．あやめさんと旅行に行く 12．あやめさんと軽井沢に行く 13．あやめさんの心の支えに
「情熱大陸で、発達障害のあるアーティストの話しがやってたんだけど、あっきーなもこれじゃないかって思ったんだけど。」 ある日職場の先輩から突然言われた言葉 「あ、自分たぶんそれです！」 と瞬時に返す程度には日々生活している中で自覚症状はあった。 2.3日後、気になってすぐに脳の検査を受けられる病院を探した。 検査の結果、 ASD(アスペルガー症候群)と、ADHDの傾向があると診断されました。 悲しくもあり、納得感もあり、複雑な気持ちでしたが、そこまで乱れることはなく冷
インスタグラムにアップしている文章を、noteにも残しておきたくて、以下、文そのまま載せます。 大学４年生、23才。 楽しいことなんて特になく、ただそう見えているのなら見せ方が上手いのだと思います。してやったりです。 この間、就職面談を受けていたら、バイトの話をしている時が1番楽しそうだったねとのフィードバックを貰いました。。 学生団体、途上国訪問、短期留学、社会人サークル、学生主催のイベントに多数参加、コンサートのスタッフ、3年続けたcaféのアルハ
8月はいつも、地元のお蕎麦屋さんで働かせてもらっている。 大学1年の時から毎夏、今年で4年め(O_O) というわけで昼夜毎日蕎麦食べて生活しています。 毎日アルバイト。とてもいそがしい。 けど、とても楽しい。！！ 変わらずに、いつも働かせてもらえることに感謝だなぁー。 おそらく、学生最後の年。 （╹◡╹）
こんにちは。あきなです。 初めてnoteを書きます。noteってちゃんとした文章書かなきゃいけないって構えてしまってハードル高いな～と感じてたけど、文章力向上のためにもまずは使ってみます。 拙い文章ですが、日記感覚で書いていけたらいいなと思ってるので、大目にみていただけるとうれしいです。。 自粛生活が続く中私はこの4月から「ライフデザインスクール（通称LDS)」というのに通い始めました。（といっても今はzoomを使ったオンライン上でのやりとりですが…） ライフデザイン
