10代の頃の自分は、絶対に学校には行かない!とか
自分が幸せにならない方の道を自ら選んでしまっていたけど、

最近は、自分の幸せを考えて、幸せの選択が取れるようになってきた

誰もが本当は幸せになりたいはずなのに
他人の幸せを心から願える人はこの世にどれくらいいるだろう。

幸せの選択肢を、選べるようになった理由に、ひとつは、環境が大きく関わっていると思う。

現在進行形で、自分が関わっているコミュニティーは、住んでいるシェアハウスとその界隈の方、ミュージカル団体、転職サポートしてもらっているキャリアコーチの方々、使っているエージェントの方々など、しっかり関われている方で30人くらいだと思う。



昔住んでいたところは、子どもが多く、嫉妬などの感情がそれぞれに少しずつあったから、そういう他人の感情を感じ易いひとには、重く感じてしまう。

だから、しあわせにも、不幸にも、自分でなるものだけど、
環境にも左右されるものでもあると思う。

子どもの頃や、学校生活の中で、人生で、いくつかの経験が重なって、しあわせにならないことを自ら選んでしまってる人もいるかもしれない。

そういう人にも、幸せになって欲しいなと思うし、自分がしあわせになる勇気を与えたいと思う。

そのために自分がしあわせでいなければ、他の人のこともしあわせにできないから、自分は幸せになろうと思う。

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