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なぜ出版しようと思ったのか(目次は道標)

 7月26日電子書籍を出版しました。
 キャリアコンサルタントの養成講座で、キャリア理論を知りました。
 そのとき
 仕事で実践してきた企業活動のマーケティングや経営理論は、キャリア理論に通じると理解しました。企業、組織が成長理論を人の成長に置き換えると何が言えるだろうと、頭によぎりました。
 それを具現化してみようと思い「仕事の壁をこえる自己成長マトリックス」を執筆しました。
 
 目次
はじめに
                   【大切なもの】
     【悩み・不安は誰にでもある】
     【本書の概要】
第一章 自己成長マトリックス
 一節  経営戦略・マーケティング理論
     【アンゾフの成長マトリックス】
     【アンゾフの成長マトリックスの応用例】
     【自己成長マトリックス】
     【マーケティング近視眼】
     【マーケティング・マイオピア事例】
     【人の成長に置き換える】
 二節  現在の仕事
     【プロフェッショナルになる】
     【信頼を得る】
     【営業の仕事で大切なこと】
     【ワークⅠ 現在の仕事】
 第三節 仕事の時間をどう使うか
     【仕事時間の使い方】
     【エンプロイアビリティとエンプロイメンタビリティ】
第二章 3つの新の追求
 第一節 新能力開発
     【課題を見つける】
     【新能力開発・新製品開発】
     【新製品開発で大切なこと】
     【ワークⅡ 新能力開発】
     【スターバックスでの新能力開発】
 第二節 新領域開拓
     【マーケティングの考え方】
     【転機の理論】
     【転機 違う場所へ】
     【ワークⅢ 新領域開拓】
 第三節 新価値創造
     【イノベーション】
     【ヒューマンイノベーション】
     【上海イノベーションセンター】
     【自己成長マトリックスで考える】
第三章 壁を超える
 第一節 必ずぶつかる壁
     【必ずぶつかる壁への対処】
     【想定外は想定内】
     【実行力】
     【ゆでガエルに陥らない】
 第二節 壁を超える
     【情報の感度を上げる】
     【管理とマネジメント】
     【多様性のマネジメント】
     【失敗例】
     【成功例】
 第三節 過剰反応しない
     【過労死】
     【被害者も加害者もつくらない】
 第四節 偶然をチャンスに変える
     【計画的偶発性理論】
     【書道家 武田双雲さん】
 第五節 やり方よりあり方
     【木を見て森を見ず】
     【木を見て森を見て根を見る】
     【会社の寿命】
     【やりたい仕事やりたくない仕事】
 第六節 成長する
     【プロティアンキャリア】
     【システムの導入 仕事を通しての自己成長】
     【一瞬でストーリーを描く】
     【凡事徹底】
おわりに
     【働く】
     【正解はない】


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