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減量からダイエットへ

現実から逃げるために,体重計に乗ることをやめたあつめるです。

#まだリバウンドはしていない
#給食がおいしくて

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減量からダイエットへ
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コロナ禍でできた時間を利用して,約6kgの減量をして,3kg戻った悲しい話を含めて,現在のダイエット事情をまとめていきます。

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●体型を維持する理由●
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基本,見た目ですが,男前とか美人とかではなく,体形が崩れていると,「自己管理ができていない」と言葉で説明せずに,不規則な生活や節度のない食生活を暴露しているに等しくなります。
悲しくなりません?

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●難しいことはおいといて●
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結局,少し引き締まってたら,見た目に自信が持てるでしょ?
内面からポジティブになれる。


筋トレの次の日に,腹筋に筋肉痛が出てきてたら,「昨日頑張ったし」とか「ちょっとしまったかな」とか嬉しくなります。


自分のことが好きになってきますよね。頑張ってる自分って最高です。

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●減量とダイエット●
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まず,私が区別していることを明確にしておきます。


・減量・・・とにかく落とす
・ダイエット・・・生活の改善で整える

いろいろとあると思いますが,イメージとして
「減量=速攻性」「ダイエット=持続性」な感じです。

これは,私個人のとらえ方です。定義はしりません。

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●実際に実践したこと●
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・食わずに運動
・炭水化物カット
・腹筋1日1200回
・ランニング
・毎日体重測定
・毎日体重公開
・筋トレワークアウト
・昼は,ナッツとハイカカオチョコ
・朝抜き
・75㎏切るまで禁ポテチ
・7.5km走った日だけアイスOK

あまりお勧めできない物もたくさんあります。

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●1日で減量を完了させる●
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これは,チートですが,結果として自分をだまして,モチベーションを上げたり,キープしたりする方法です。長期的な方法ではありませんが,減量,ダイエットのきっかけになると思っています。

1)しっかり食べた晩ごはん後に,体重測定する。

2)次の日の朝は,朝食は,抜きか,超少なめ。そして,体重測定する。多少落ちてる。

3)昼ご飯は,いつもより少なめ。朝食べてない分,ここが一番つらい。

4)晩ごはんを食べた後に,体重測定する。

4)のところでほぼ減ってる事になっています。「減ってる」と感じることが大切で,朝抜いたり,食べなかったりするのはよくないことだとわかってるけど,「自分で減らせた」という小さな達成感をスタートにしていければいいのではないかと思っています。

「できるやん」と脳みそをだまして,スタートさせる。
でも,これは長くしない方がいいです。計ったわけではありませんが,筋肉が落ちやすい気がします。

私はこのことに気付いてから,食事を抜くことをやめました。気付くの遅っ❗

この方法は,長期勝負のダイエットに流れ込むだけの,きっかけだと思っています。

医学的,科学的根拠は全くありません。

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●そしてダイエットに…●
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いつまでも断食まがいなことはできません。
健康的に落としていくには,食事と運動を見直すしかありません。

少しやる気になったら,筋トレ,散歩,ランニング,ヨガ,ストレッチなど,運動の習慣をつけて,体質や生活を改善していくと,健康的に引き締められます。

ランニングをしてから,筋トレをしたあと,鏡を見るのもモチベーションの維持につながっています。

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●現状はどうなっているか●
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6kg落として3kg戻っています。
もう少し頑張って絞っていきたいですが,食事を抜くことはせず,脂質を控えているだけです。

運動をもう少し増やしていきたいのですが,ちょっと疲れていることが多く,アクティブになり切れていません。大会からも遠のいています。

トライアスロンも2年開いてしまいました。来年は,出られるようにしようと,モチベーションを保っています。もう少し,男前になれるように頑張ります。

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最近体力が落ちてきたような気がします。6分/kmで走れなくなってきています。まずい。

もう一回チャレンジするかな。フルマラソンとトライアスロン。

今,減量を始めようと思った人は
「五十肩やのに,トライアスロンでクロールできるの?」
とコメントしてみてください。

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