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恋人という存在

恋人という存在について。恋人という人はこれから先大切なパートナーとして人生を共に生きていく必要不可欠な存在。26歳になった私にもいます。同級生のほとんどは結婚して子供が産まれて素敵な家庭を創っていると思います。

ほとんどの人が結婚とか、子供が欲しい、家庭を持ちたいなどの目的で決断してると思います。
ただ、残念なことに理想と現実のギャップに心が折れてる人もいると思います。

それはノリでやってる人もいれば、何となくで決めた人が多いのも事実です。

その結果、夫婦で喧嘩、女として見れない、男として見れない、浮気、不倫、育てる気もないくせに子供を産んで育児放棄。

これは実際に起こってる問題。取り返しがつくならよく考えて、パートナーと相談する。目的と覚悟がないならやめておいてほしい。

まぁ私は子供が欲しい、結婚したい欲がないので今してないだけです。それと育てる覚悟がない。
あと、経済的に無理です。

子供が欲しいと言うけれど、成人するまでの20年という月日を子供に投資出来る覚悟があるかと言われたら、ないです。

最近両親の存在が凄く感じてます。お互い60を超えて、残りの時間を自分の為に使って欲しい。
俺が出来ることは何か、何をすれば喜ぶのか、何を望んでいるのか、毎日考えてます。

両親へ
いつもありがとう。
親孝行気が済むまでするから覚悟しとけよ!

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