『慣れの怖さ』について
こんにちは!
ジェリーです🔥
わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。
慣れというものは怖いもので、
どんなつらい環境や、めんどくさい人でも
時間が経つと、感覚が麻痺して
最初に感じた感情から少し変化があります。
本日は、
『慣れの怖さ』について
書いていこうと思います!!
拙い文章ですが、読んで頂けますと、
幸甚です。
『サラリーマンの利点』について
書いた記事を下記に添付しておきますので、
興味ある方は是非!!!☟☟☟
新入社員として、
入社した時は、右も左も分からず、
緊張しながら毎日を送っていました。
一年目の時は、
本当に毎日覚えることだらけで、
頭がパンクしそうでした。
今思うと、懐かしく感じます、、
慣れは、
どの環境でも必ずそうで、
どんなにつらくても、ゆるくても
人間は慣れてしまいます。
私が勤める会社では、厳しい方ではなく、
ゆるさがあり、私自身もそこに
慣れてしまっている現状があります。
一度仕事を覚えてしまうと、
イレギュラーなことは多々ありますが、
大体の流れは同じのため、
ある程度こなせるようになってきます。
「このレベルでいいか」
と勝手に自分自身で作業をこなしてしまう
場面がたまにあります。
お客様が求めているものを提供することに
関して手を抜くことはないのですが、
更に、プラスαで提案となると、
適当にこなしてしまう場面があるのが
正直なところです。
新入社員の頃に
一つ一つの商談に提案を加えて、
説明していたのですが、
実際、その提案が取引につながることは
あまりありませんでした。
「求められているものを作ること」
の方が効率がいいと感じてきてしまいました。
これに関しては、
正解はないのかも知れませんが、
お客様との関係性や、ロイヤリティーを
高めることを考えると、
プラスαの提案もするべきだなと
改めて感じました。
毎日同じような流れで仕事を進めていると、
大切なことを忘れがちになってしまうので、
気を引き締めて、
また明日から仕事に取り組んでいきたいと
思います!!!
最後まで読んでくださってありがとうございます😊
組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。
今後とも、引き続き
よろしくお願いします🙇♂️🙇♂️
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