肌は正直。アトピー患者だからわかること。実はもうあなたも感じている
前の記事では、劇的に変わるアトピー改善方を教えた。観ていない方は是非観てほしい。すごいからw
あなたの現状
この記事を見ているということは、あなたはアトピーに苦しんでいるということだろう。今日一日、思い出せないほど無意識のうちに掻いていたのではないだろうか。
日頃かかないようにしていても、布団に入った時とかお風呂でシャワーを浴びている時に我慢できない痒みに襲われてかいてしまう。
わかる…
すごくわかる。
僕があなたの救世主になってあげる。
そのために、noteを始めたのだから。
結論
ここが知りたいと思うからはじめに言っておくね。
どうして痒いんだろう?って考えてみるとアレルギーとか体質とか汗、ストレスとかアトピーにはいろいろな原因がある。
それはわかるよね。
じゃあ、そういった原因が肌を傷つけてるならそれらを可能な限り無くせばいいんじゃない?
普通に考えて、なくしたら痒くなくなるよね。
答えは単純だ。
つまり
アトピーは因果関係でできていると言うことだ。
肌を悪い環境にさらすから(=原因)、痒くなる(=結果)。
痒くなるのは(=結果)、肌を悪い環境にさらしているから(=原因)
⬇️
環境を良くしたら(=原因)、痒くなくなる(=結果)
例をあげるね。
今この記事見ながら掻いたところあるでしょ。それが足だったとするよ。どうして足を掻いたんだろう。それは、足は、何か嫌がる物質にさらされたから、掻くという行動を脳に送らせたんだよ。
理解できただろうか?
肌と会話
アトピーは、体の部分、部分で痒みの原因が違う。だから、掻いた時はその部位がどうして痒くなったのかを考えてほしい。原因を突き止めれば、痒くなくなる。
だって、アトピーは因果関係なのだから。
そして、「どうして痒いの?」と声をかけてあげてほしい。
ずっと付き合ってきた相手だろう。答えを出してくれる。
私の場合、いつも痒くないはずの胸が痒かったりする。そんな時は、掻いてしまう前に「どうして痒いの?」と胸に聞く。そうすると、「昨日ステロイド塗り忘れていたよ」と答えてくれる。違う日には、「塗る量少なかったよ」と答えてくれる。
「掻く」ということは、肌からのSOSなのだ
大抵の人は、それに気付いていない。
ただ医者の言う通りにしてればいいと言うわけでわないのだ。それで良くならなかったら、また次の病院に行ったり…
遺伝的だから仕方ないと諦めて、それなりのことしかしない…
良くなるわけがない!
肌とコミュニケーションをとることを頭の最前列に入れておいてほしい。
次回
僕のこれまで試してきたこと、今の状況について話していこう♪
実際のところ、今の僕の肌の状態は、過去1良い
すごく嬉しいからみんなと共有したい♪
最後まで見てくれてありがとう!
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