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私のADHD治療日記

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ストラテラを服薬しながらADHDの治療をしています。
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記事一覧

ジェネリックやめました



ずっとジェネリックを飲んでいたのですが、自治体の精神科に通う人向けの補助が適用になり月2500円しか払う必要がなくなったので先発のストラテラに変えてもらいました!

前の担当医がジェネリックは結局どういう作用があるかわかっていないので使わないほうが良いと話していたので。なんだか安心感。

うちの自治体は診察費と薬代の合計2500円を超える支払いの免除が適応になりました。

ストラテラだと月に万

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ADHDと怒り

こんにちは。最近やたらイラつくという話です。

今まで(ストラテラを飲み始める前)は、沸騰するような怒りはあった。ただ、少なくとも30分後にはけろっとしていることが多く、時間が経てば怒っていたそのものに飽きて頭の中が空っぽになる感じがあった。そもそも、頭の処理が追いつかず、本来その場で怒るべきことが起きてもその場ではよく理解できずヘラヘラしてることが多々あった。で、後から思い出してイラついて。でも

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精神科非常勤医師の待遇

ふと思い立ち、精神科で今まで診てもらった先生の経歴などを調べていたりしたら、病院の非常勤医師の募集を見つけた。

1時間に7人以上診れば時給アップ…?

時給12000円に驚く。医者というのはすごい仕事なんだなあと改めて思う。

ところが、1時間に患者を7人以上診察すれば時給アップとのこと。60分を7人で割れば1人当たり約8分だ。たしかに、ここの病院の院長は早く診察をしようとして見落としが多かった

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ストラテラ ミリ数の変遷

血圧が低めだったことや心拍のスピードが遅かったため、ストラテラを飲むことになった。初診から現在までの投薬の変遷をまとめようと思う。ストラテラは25ミリから飲み始めた。通常はもっと多いミリ数から始めるらしいが、私は何も考えていなかったので先生の言われるがままに服用した。でも副作用が怖かったので少ないミリ数から始めて良かったと個人的には思う。ジェネリックはおすすめしないと先生から言われていたが、出費を

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精神科に足を踏み入れた日

精神科を受診したことがなかった私は、仕事が休みのある日に思い切って電話を掛けてみた。当然、電話したその日に診てもらえるのだろうと顔を洗って身支度をしてから電話をかけた。ちなみに、病院はADHDとか発達障害とかで検索して、規模が大きめで建物が綺麗そうなところを適当に選んだ。電話に出た声はとても丁寧で明るく、好感が持てた。当日は予約が埋まっているとのことで1ヶ月後の休みの日になんとか診てもらえることに

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私のADHD治療日記

こんにちは。入社2年目の24歳会社員です。今年1月に精神科を受診してストラテラの投薬を開始。3ヶ月ほどで増薬し現在に至ります。周りからどう評価されているかは分かりませんが、投薬により発達の苦しみから徐々に抜け出せました。

治療を始めた最初の時期はストラテラについてネットで調べたりしましたがあまり良い情報が得られず、恐る恐る服薬していました。誰かの参考になるかもしれないので、備忘録も兼ねて記録して

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