756 推しがいるって羨ましいことなのよ。
こんにちは、あーちんです🌸
わたしは医療福祉業界からwebライターの副業や職業訓練を経て編集者のキャリアを描いています✊
今日は編集者として就職して最初の日曜日。
昨日まで疲弊しまくっていたのですが、バライティー番組をひたすら見たおかげで回復しました✌️
そんな病み上がりの本日は「推し」について。
「推しっているの?」
ーーー特にいません。
…がわたしの常。
ここで話題が終わってしまう悲しさたるや。。
だからこそ推しがいる方たちが羨ましいのです、、、
なぜ推しがいないのか
ーーー1つの事象にそこまでの熱量を注げないから。
あとは飽き性。
推しがある人たちって、
上記のことが自然とできちゃうと思うんです。推しのためならば。
推しがないわたしの場合は、「推し自体よりも推しの中の一部が好き」みたいな感じなんです。
例えば「乃木坂46の乃木坂工事中っていうTV番組が好き」「HYの366日が好き」とか。
グループや曲が好きであっても、ライブに行きたい!や番組は全てチェックしたい!みたいな熱量は生まれないのです…。。。
その場限りみたいなところ、あります。
ハマれば楽しいとは思う、けど。
推し活に勤しんだり、推しの尊さを語れる人たちって、わたしからしたらめっちゃくちゃかっこいい。
わたしにはできないことだから。
じゃあやってみればいいじゃんって思うけど、きっとこれからもできない。
それは、自分の中で「1つより、複数に興味をもって依存度を分散させたい」思いがあるから。
依存体質があると自覚しているからこそ、依存の怖さはなんとなくあって。
1つにガッと集中するよりは複数に分散させる感じ。
そうすれば、1つがダメになったとしても複数の方が心のダメージを防げる。
考えすぎかもしれないけど、推しを素直に作れないのは心の防御反応なのかもなあ…。
だから推しがいるって羨ましいし、語ってほしい。
と思います(?)