スポーツで世界へ!byアスリートブランドジャパン/スポーツ留学専門
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アメリカへの留学は、人として成長したい!違う土地で自分は絶対に成功するんだ!という強い意志を持った人にはうってつけの経験になると思います! ~アメリカ大学野球留学
アスリートブランド生レポートシリーズ! 今回は、まさにシーズン真っただ中、NCAA D2アメリカ大学野球留学生、 ノースウエスタンオクラホマ州立大スタメンショート、3月13日現在、.364 4HR 18打点 という堂々たる成績で活躍中の裕吾君(NCAA 全額奨学金獲得)に質問を送ったら、次のような回答をいただきました! Q:アメリカ大学野球留学して感じた、日本の野球との違いは? 裕吾君: ・練習時間が短いので質の高い練習ができる。 •高校時代、”質より量”という感覚だ
アメリカなのにチームメンバー出身国はヨーロッパ中心に10か国。アメリカ人はゼロ。~NCAA D1 アメリカ大学水球留学体験談(上)
【アスリートブランド留学生に聞く!】シリーズ! 以前、NCAAD1へ陸上留学している陽季君の話を伺いましたが、アスリートブランドのスポーツ留学生にお話を伺うのをシリーズ化して、不定期でお届けしたいと思います。 今回は昨年春、千葉県の公立高校を卒業し、秋からNCAA D1 St Francis大に水球留学している健志郎君からお話を伺いました。水球は秋が公式戦シーズンですので、渡米後まもなくシーズンに入るというハードスケジュールとなります。1年目のシーズンを終え、現在はオフシ
バリバリの日本の高校球児が、アメリカ大学野球留学を経て、超難関校UCバークレー入学に編入合格できた秘訣。~日本高校球児→アメリカ大学野球留学→UCバークレー編入(→国際機関で活躍 予定)
こんにちは。前回の投稿からだいぶ時間が空いてしまいましたが、今回はうれしいニュースです。 オレゴンの2年大に通う現役大学2年のアスリートブランド生、吉伸君が、このたび超名門・難関校、ソフトバンク孫会長の母校でもあるUCバークレー=カリフォルニア大学バークレー校にこの秋より編入合格という連絡を本人から受けました! "U.S. News & World Reportの世界大学ランキング(2021 Best Global Universities Rankings)では世界第4
NCAAとはどういう組織か&スポーツ留学したい日本人アスリートがNCAAディビジョン1でプレイするためにクリアしなければいけない条件とは
アスリートブランドの根本です。 スポーツで世界の人をたくさん繋げたい という思いをもとに、スポーツ留学という言葉がなかった2003年からスポーツ留学事業を推進しています。 アスリートブランド・スポーツで世界に挑戦する若者たちの情報は、これまで、ホームページやアスリートブランド独自ブログアスリートブランドの独自ブログ、ツイッター(サッカー留学)、ツイッター(代表)、Facebookページ、Facebook野球留学ページ、インスタサッカー留学ページ などでも発信していたので