その子ガラス、名前はリタ。
2週間前、夫からのショ-トメ-ルと共にいきなり飛び込んできた子ガラスの写真。
庭で雑草刈りをしていた時に巣から落ちた子ガラスを見つけたという。
保護し、『リタ』と名付けた。
ジュ-ルよりも大きめの子ガラスだったが、人間を怖がらずにくちばしを大きく開けて、餌を食べてくれたらしい。
らしい、というのは、私がその場いなかったから。
5か月前からフランスの田舎の家とパリのアパルトマンでの2拠点生活を始め、この2週間、田舎には戻れていなかった。
ジュ-ル、
今でもきみのことを忘れたことはないよ。
最後に記事を発信してから3か月が過ぎようとしています。
実生活で様々なことがあり、noteから遠ざかっていました。
今は残念ながら、きちんとnoteに向き合う時間がとれません。
でも、子ガラスの『リタ』が、また私をここへ引き寄せてくれました。
『リタ』のお話は続きが書けるとは思えません。
なぜならジュ-ルの時のように『おがぁさん』になって傍にいてあげることができないからです。
でも『リタ』の巣立ちをお手伝いしたい気持ちでいっぱい。
ジュ-ルを育てた時に学んだことがたくさんあります。
家族の協力もあります。
ジュ-ルを可愛がってくれた皆様、偶然この記事を読んでくれた皆様、
あらたにフォロ-をくださった皆様、いつもありがとうございます。
文中にある通り、今はnoteに向き合う時間がとれません。
コメントくださる皆様、温かいお気持ちありがとうございます。
お返事がかなり遅れますこと、どうぞご了承いただけますように
よろしくお願いいたします。
元気にしている
あとりえ・あっしゅ&もうひとりのあっしゅ
読んでいただだきありがとうございます。 サポ-トしていただけましたら「カラスのジュ-ル」の本を出版するために大事に使わせていただきます。 あなたの応援が嬉しいです。ありがとうございます。