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これからのトイレ設計をみなさんといっしょに考える、ワークスタイリングウェブマガジン。パ…

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これからのトイレ設計をみなさんといっしょに考える、ワークスタイリングウェブマガジン。パブリックトイレ空間を自動設計するクラウドサービス「A-SPEC」 ( https://a-spec.lixil.com )からのメッセージ・活用tips・コラムなど、お役立ち情報をお届けします。

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  • ようこそ、A-SPECへ ~はじめての方におすすめの記事~

    LIXIL×AMDlab×髙木秀太事務所による「パブリックトイレ空間を自動設計するクラウドサービス『A-SPEC』(https://a-spec.lixil.com)」って、一体どんなもの?、これから使ってみようかな?、という方におすすめの記事を集めたマガジンです。

  • 自動設計活用tips by A-SPEC

    自動設計といっしょに働いたら、一体どんな未来と出会えるんだろう・・・!?これからの働き方にフィットする設計フローや、設計業務に役立つA-SPEC活用how toをお伝えしたいと思っています。設計者や、業務改革をしたい人にも、役立つかもしれません。

  • えーこのトイレ探検記 by A-SPEC

    快適なトイレ、使い勝手の良いトイレって一体何でしょう?A-SPECのマスコットキャラクター「えーこ」が、『いいトイレ』を考えるきっかけと出会って、ねことしても設計士としても成長していく日常系ゆるふわコミックです。

  • えーこの雑記 by A-SPEC

    えーこが『ゆる~~く』トークする小部屋。A-SPECやトイレ設計、建築建設業界にまつわる雑多な情報を、えーこの中の人が気ままにお届けします。

  • A-SPECイベントニュース

    自動設計をもっと身近に感じるゼミ、勉強会、展示会、ワークショップ、などなど・・・。A-SPECのイベントについてお知らせするマガジンです。申し込み情報やもレポートをお届けします!

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記事一覧

\ 新企画 /自動設計実況プレイep01 | A-SPECで自動設計してみよう!~バリアフリートイレ編~

■ ep.01 (本編8分48秒) ■ A-SPECで自動設計してみよう!~バリアフリートイレ編~ https://youtu.be/V5TmIA6inM4 ■ 今回の見どころ👀 ■ 新米設計士「えーこ」が、所…

A-SPEC
3日前
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A-SPEC活用事例:宮町まんなかトイレ(新潟県燕市) | 自動設計活用tips01

気になる自動設計の活用術。事例をご紹介します! 「つばめプロジェクト」のみなさんによる、「宮町まんなかトイレ」を取材させていただきました。 街の活性化のための有…

A-SPEC
12日前
7

赤ちゃんを預かったハナシ | えーこのトイレ探検記01

本日の小噺 お子さんを連れてのトイレ・・・本当に大変ですよね! やっと便座に座って『ふぅ、トイレ、、』と思ったところで鍵を開けられてしまっては、それこそ一大事。 …

A-SPEC
2週間前
1

こんにちは、えーこです | えーこの雑記01

「A-SPEC」にはマスコットキャラクターがおります。 その名も えーこ、と申します混まない、並ばない、通路から中が見えない、利用動作に必要な空間が十分に取れている、…

A-SPEC
3週間前
9

2024.05・A-SPECオンラインゼミ開催レポ | イベントニュース01

こんにちは!すっかり梅雨の気配ですね☔ A-SPECチームでは、自動設計の操作方法や効果的な活用シーンをお伝えする、各種ゼミを開催させていただいております。 先週5/24…

A-SPEC
1か月前
7

ようこそ、A-SPECへ#04 | A-SPECとプラクティス

こんにちは。合同会社髙木秀太事務所 髙木秀太です。 A-SPECプロジェクトに参画させていただいている法人の代表を務めています。髙木を含めた弊社スタッフ約10名がA-SPEC…

A-SPEC
1か月前
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ようこそ、A-SPECへ#03 | 「決める」が楽な世界を

はじめまして。株式会社AMDlabでCTO(Chief Technology Officer)、つまり技術の責任者をしている松原です。 弊社CEOの藤井がAMDlabについて、すでに熱のこもった話をし…

A-SPEC
1か月前
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ようこそ、A-SPECへ#02 | トイレ設計はA-SPECにお任せ

こんにちは。株式会社AMDlabの藤井です。 A-SPECプロジェクトでは、A-SPECの核である自動レイアウト機能のロジック部分を主に担当しております。 本稿では、A-SPECとの…

A-SPEC
1か月前
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ようこそ、A-SPECへ#01 | いっしょに考えます、トイレのこと

みなさん、こんにちは。 株式会社LIXIL A-SPECプロジェクトの小松です。 本日から、A-SPEC noteがはじまります。 なぜnoteをはじめるのか?この説明文だけでは、「単なる…

A-SPEC
1か月前
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A-SPEC note、はじまります

こんにちは、A-SPECプロジェクトです。 A-SPEC noteは、これからのトイレ設計をみなさんといっしょに考える、ワークスタイリングウェブマガジン。 パブリックトイレ空間…

A-SPEC
1か月前
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\ 新企画 /自動設計実況プレイep01 | A-SPECで自動設計してみよう!~バリアフリートイレ編~

■ ep.01 (本編8分48秒) ■ A-SPECで自動設計してみよう!~バリアフリートイレ編~ https://youtu.be/V5TmIA6inM4 ■ 今回の見どころ👀 ■ 新米設計士「えーこ」が、所長に教えてもらった自動設計サービス「A-SPEC」を使って、使い勝手の良さそうなバリアフリートイレを爆速設計!? ■ ねこの手も借りたいほど忙しい方向け ■ 🎬 ep.01 特急版 🚊 (約2分):https://youtu.be/XlyHrb7u3cg 🎬 ep

A-SPEC活用事例:宮町まんなかトイレ(新潟県燕市) | 自動設計活用tips01

気になる自動設計の活用術。事例をご紹介します! 「つばめプロジェクト」のみなさんによる、「宮町まんなかトイレ」を取材させていただきました。 街の活性化のための有料トイレを計画された経緯や、「A-SPEC」といっしょにトイレ空間のレイアウト検討を進められた様子をお伺いしています。 ぜひ、こちらからご覧ください! → 「宮町まんなかトイレ」のPDFシートをチェック 📓🚽 → 「宮町まんなかトイレ」の詳細情報をチェック ✏🚽 🐱取材当日のオフショット📷 桜満開の時期に取材

赤ちゃんを預かったハナシ | えーこのトイレ探検記01

本日の小噺 お子さんを連れてのトイレ・・・本当に大変ですよね! やっと便座に座って『ふぅ、トイレ、、』と思ったところで鍵を開けられてしまっては、それこそ一大事。 トイレ、子供、鍵、トイレ、子供、鍵、、、と、正直、一瞬たりとも気が抜けません。 実はコチラ、普段設計のご相談をお受けする中でも、まさに『あるあるのトピック』なんですね。 このようにパブリックトイレ内で「ベビーキープと鍵がどうしても近くなってしまうケース」については、鍵を上下二段で設ける工夫が見受けられます。

こんにちは、えーこです | えーこの雑記01

「A-SPEC」にはマスコットキャラクターがおります。 その名も えーこ、と申します混まない、並ばない、通路から中が見えない、利用動作に必要な空間が十分に取れている、設計のガイドラインや建築設計標準に沿ったレイアウトになっているか確認したい・・・などなど、考えることがたくさんで、時代とともに年々複雑になるパブリックトイレ計画。 設計時のお悩みや困りごとを解決すべく、A-SPECのマスコットねこ「えーこ」が、設計アシスタントとしてみなさまをサポートします。 設定集 - え

2024.05・A-SPECオンラインゼミ開催レポ | イベントニュース01

こんにちは!すっかり梅雨の気配ですね☔ A-SPECチームでは、自動設計の操作方法や効果的な活用シーンをお伝えする、各種ゼミを開催させていただいております。 先週5/24(金)に開催させていただいたゼミは、昨年スタートしたシリーズで、毎度ご好評のお声を頂戴している内容の再放送でした。題して、 【A-SPECオンラインゼミCPD編】 だれもが使いやすいパブリックトイレ計画 ~自動設計を用いたパブリックトイレ計画の可能性~ 多くの設計者を悩ます「使い勝手の良いパブリック

ようこそ、A-SPECへ#04 | A-SPECとプラクティス

こんにちは。合同会社髙木秀太事務所 髙木秀太です。 A-SPECプロジェクトに参画させていただいている法人の代表を務めています。髙木を含めた弊社スタッフ約10名がA-SPECに様々な業務でジョインしています。 この「様々な」という点は、髙木秀太事務所のA-SPEC内での大きな個性です。 A-SPECは株式会社LIXIL、株式会社AMDlab、合同会社髙木秀太事務所の共同開発プロジェクトですが、弊社の担当は多岐にわたります。トイレ内の人流や器具利用のシミュレーションプ

ようこそ、A-SPECへ#03 | 「決める」が楽な世界を

はじめまして。株式会社AMDlabでCTO(Chief Technology Officer)、つまり技術の責任者をしている松原です。 弊社CEOの藤井がAMDlabについて、すでに熱のこもった話をしてくれていることでしょうから、私はA-SPECの話から始めさせていただきますね。 初めての計算結果さて、記事をお読みの皆さん。 A-SPECをすでにお使いいただけたでしょうか? 使ってみて、バババと現れた配置に驚きを覚えたのではないでしょうか? 想像していた・想像して

ようこそ、A-SPECへ#02 | トイレ設計はA-SPECにお任せ

こんにちは。株式会社AMDlabの藤井です。 A-SPECプロジェクトでは、A-SPECの核である自動レイアウト機能のロジック部分を主に担当しております。 本稿では、A-SPECとの出会いや、目まぐるしく変化する現代において設計者として新しい技術やサービスに向き合う姿勢などを主にお伝えしたいと思います。 最初に、A-SPECを開発するに至った動機にもつながるところがありますので、簡単に自己紹介から始めさせてください。 自己紹介とA-SPECとの出会い私は、大学院で建築

ようこそ、A-SPECへ#01 | いっしょに考えます、トイレのこと

みなさん、こんにちは。 株式会社LIXIL A-SPECプロジェクトの小松です。 本日から、A-SPEC noteがはじまります。 なぜnoteをはじめるのか?この説明文だけでは、「単なるソフトウエアの紹介」と思われてしまうかもしれません。 「トイレ空間の設計」と聞いただけで、自分には全く関係ないと思われる方もいるでしょう。 しかし、私たちがお伝えしたいことは、もっと多様であり、一言では語りきれません。 そこで、このたびA-SPEC noteを開設しました。 今後、様々な

A-SPEC note、はじまります

こんにちは、A-SPECプロジェクトです。 A-SPEC noteは、これからのトイレ設計をみなさんといっしょに考える、ワークスタイリングウェブマガジン。 パブリックトイレ空間を自動設計するクラウドサービス「A-SPEC」にまつわる、開発メッセージ・自動設計活用tips・コラムなど、お役立ち情報をお届けしてまりいます。これからどうぞよろしくお願いいたします!