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へんなこと、かきます

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最近の記事

ともだち

隣の席で親しそうに話すおばあさん。70代くらいかな?おばあさんになっても友だちがいる人ってすごいと思う。18歳の私にはこんなに友達がいないのに! 友達がなにか分からなくなったのはいつからかな。私は誰と話すとき、一つ一つ言葉を発する前に頭をグルグルさせてしまう〜、だから頭が痛くなって肩が痛くなって首がパキパキ鳴るんだ。本当に何も考えずに話せる友達だっているけど、全人類で2人くらいかな、、何も言葉を発さずに1日を終える夜、人と関わりたい!と悲しみに似た寂しさともやもやを抱えてL

    • めちゃくちゃにサイアク

      バイト先の先輩、君に似ていてドキドキする。あのtiktoker君に似ている、フォローしよう。でもそれは君じゃない、バ先の君に似ている先輩とシフト被ったら嬉しかったのに、は?好きな人のほうがかっこいいんですけど、と思った瞬間その人と話すときうぃーっすとか返事してしまうようになった。前まではい❣って感じだったのに。。 君は唯一無二、私も唯一無二、しかも私は君になれないって思った瞬間、私と君が違う人でしかも君が私の王子様でよかった〜、、となった。ああ、でも私と君がアダムとイブなら

      • 現代の最も解決すべき問題について、若者(バカ者)から意見

        世界は狂っている、自殺を考えるような世界に生きている人間は皆狂気。まともなやつから離脱していく。馬鹿なのかお前らはどいつもこいつも。世界を知らないままデカ絶望を知ってしまった人間を救えよ。なんにもわかってない。交差点で他人と肩がぶつかっても謝らない人間同士が救いあえるかボケ。 思考停止やめて なんにもわかってねー、何人死んでも変わんない、死んだモン勝ちだろ、うるせぇようるせぇ、楽しい未来が待っていたかもなんて考えれないんだよ、今を生きてるんだから。希望を持てるような世界に

        • もっと大事なこと

          透明のまま生きたかったな。透明なら周りの景色が私を突き抜けて私を鮮やかに見せられたのに。 はじめのうちは透明に何を塗ってもはっきりと色が出るから、それが鮮やかすぎて痛くて、その汚れを一生懸命落とそうとするけど、だんだん何色がついてもへっちゃらになってしまって、落とそうともしなくなって絵の具を端から端まで混ぜた色になるんだと思う。でも、あの子は鮮やかなまま、いや、もう真っ黒だっただろうけど、鮮やかにしようと頑張るのに疲れて、汚れないせかいに行っちゃった。 私は私だけの色を手

        ともだち

          喉から出た手で君を抱きしめたい

          似ていると思う 姉と弟がいる私と兄と妹がいる君は 15歳で見つけた黄金の星は どこへ逃げてもついてくる 隠れているときもあるけど 確実に存在して離れてくれない 君は優しいだけでおもしろくない 嫌われてみたいのに 君に好きだと言わなければずっと平行線だった 別に今も平行線だ ただ、交われない違う星に王子様がいるって気がついただけ 私の星では私がお姫様だ でもお化粧をしないとお花が買えないし カーテンも壁紙も花柄だけど お洋服だけは無地だった ある日、退屈を殺すために行った

          喉から出た手で君を抱きしめたい

          モラトリアム全盛期の小娘になんてことを!ヽ(`Д´)ノプンプン

          あのさー、こっちも好きでモラトリアム人間やってるわけじゃないんだってさ〜。。(T_T)青年期のモラトリアムって現代人にとって反抗期みたいに逃れらないものなんじゃないかな。第二次性徴には反抗期が必要でしょ?それと同じで私の第2.5次性徴にはモラトリアム気が必要なのだ〜! でももうそろそろ現実を見ないといけないかもしれない、好きな人と結婚できない未来を考えたり、嫌いな上司に笑顔で応えている私を想像したりしないといけない時期かもしれない。今まで、恋と友情だけ信じて、それに従って人

          モラトリアム全盛期の小娘になんてことを!ヽ(`Д´)ノプンプン

          支離滅裂22:00☆.⁠*⁠・⁠。゚

          不幸ぶってしまうのは、絶対あいつのせいなんだ、気づいた、気づいてしまったんだ、、。気づかないふりしてれば私はしっかり春を殺して光る夢を追いかけることができたかもしれないのにー(;_;) あいつって、学校ね。学校って何? 小さい頃、「私は生きている」って事実が、ちょ~おもしろくて、怪我をして血が流れたときとか、感情が爆発して涙が出るときとか(主に外的要因によって体内の何かが出るとき)体の仕組みが気になって仕方なかった。こういう子って体の仕組みについての本とか、図鑑とか好むは

          支離滅裂22:00☆.⁠*⁠・⁠。゚

          油性で書いちゃったから消えないI LOVE YOU

          油性で書いちゃったから消えないILOVEYOU まぁこれには私が考える意味とは全然別の大森靖子の考える意味が含まれていると思うけど、私のものになったあとのこの歌詞、本当にやばくて、、。 君のこと好きなんだけど、好きじゃなかった頃に戻りたいとも思うときもあって、でももう後戻りできないような恋をしてしまった、みたいな意味が含まれているんではないか、、と感動しております。 ここから、I LOVE YOUのYOUについて うぎー、なんで好きなのかよくわからないですけど好きなんで

          油性で書いちゃったから消えないI LOVE YOU

          大森靖子は私にとっての桃色のウサギ

          愛してる.comのイントロの脳みそに響いて心を揺さぶる感覚,その感覚を初めて味わったのはあの春で,私はあの春を経験しなければ私は違う私になってしまっていたと思う。 大森靖子に初めて出会った時のことは鮮明に覚えていて,初めて聞いたのは絶対彼女だった。最初はyoutubeのサムネがかわいくて聴いてみただけ。14歳の私は何者かになりたくて,(それは有名になりたいとかじゃなくて,みんなとは違う感性が欲しかったし,自分を肯定できるだけの特別が欲しかった)そんな私の心のもやもやを言語化

          大森靖子は私にとっての桃色のウサギ