めちゃくちゃにサイアク

バイト先の先輩、君に似ていてドキドキする。あのtiktoker君に似ている、フォローしよう。でもそれは君じゃない、バ先の君に似ている先輩とシフト被ったら嬉しかったのに、は?好きな人のほうがかっこいいんですけど、と思った瞬間その人と話すときうぃーっすとか返事してしまうようになった。前まではい❣って感じだったのに。。

君は唯一無二、私も唯一無二、しかも私は君になれないって思った瞬間、私と君が違う人でしかも君が私の王子様でよかった〜、、となった。ああ、でも私と君がアダムとイブなら良かったのに〜と毎日泣いているよ。

センター街で話しかけてきたふつメンの別に背も高くない男、私のことをデートに誘ってくるが、私が好きでもない男とデートに行くと思うか?なんか、舐めてる?私が好きな人以外と口を利くなんて思われたくない、女は男が好きだと思われたくないから女をやめたい。私は私として生き、君だけを好きになる生物になる。

この恋が終わったらどうしよう。終わりに似てるそれが永遠なのか?終わったとしても、無意味じゃないよね。死んでも記憶できていればそれは永遠だよ。諸行無常で悲しくて嬉しい。君への気持ちがふわふわとグラデーションになっていく。君への気持ちがはじめは2次元だったけど、今は3次元空間で、しかもカラフルで名前のない色にだってなる。輝きってこういうことか。

外的要因がないと感情を出力できない私だから、君がいなくなったら洗いたてのシーツみたいな心になるかも。今は宇宙みたいな心を持っているんだよ、わかるかな?わからないか



おやすみ

明日も今日こそはじゃなきゃダメだよー

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