支離滅裂22:00☆.⁠*⁠･⁠｡ﾟ

不幸ぶってしまうのは、絶対あいつのせいなんだ、気づいた、気づいてしまったんだ、、。気づかないふりしてれば私はしっかり春を殺して光る夢を追いかけることができたかもしれないのにー(;_;)

あいつって、学校ね。学校って何？

小さい頃、「私は生きている」って事実が、ちょ～おもしろくて、怪我をして血が流れたときとか、感情が爆発して涙が出るときとか(主に外的要因によって体内の何かが出るとき)体の仕組みが気になって仕方なかった。こういう子って体の仕組みについての本とか、図鑑とか好むはずだろうけど、私は自分脳内で世界を作り上げがちなお馬鹿さん女の子だったから、「私の体内には小人さんがいるんだわ！でも、その小人さんは涙を流さないのかな、流すとしたら小人さんの中にも小人さんがいるのかな、、あ！もしかしたら私自身小人で世界が体内なのか！」とか、考えていた。。

今も生きているってなんだ？と考え出して止まらなくて、死んでみたい〜(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)と強く思う時があるけど、実際死んだら脳みそが朽ちて、心がなくなるな〜、それはやだなと思ってとどまる。心ってどこにある？みたいな論争で心臓を指す人がいるけど、そういう人とは友だちになりたくない。

哲学が好きなのかなと思って本とか読んだけど、既に他人が考えたものを読むって、自分で世界を作り上げていく過程で邪魔になる気がしてあんまりできなかった。あの人の考え方が好きだから、あの人の考えを自分の世界に取り入れたい！っという心意気で吸収するならいいけど、テキトーに徘徊してたら吸収しちゃった！みたいなのって悔しい。ソースがわからないものが吸収されるのって、原材料のわからない食べ物を口にしてしまった！のと同じな気がする。

吸収したい！または吸収してよかった〜って思うのはたくさんあるけどみんなには教えないね。私が増殖しちゃうもん！(これ以上キモ小規模世界を作り上げないで)

さっきから言っている「世界」っていうのは自分の眼で見えているこの世のことを指している。どうしても人間には脳みその中に膨大な感情、言葉が収容されているから、他人と私の目に映る風景が同じでも、そこについてくる感情、その風景を表す言葉が異なると思うんだ。だから、私と他人は同じ場所に立っていても、違う世界にいるってことになる。

友だちと好きな人は私の世界につれていきたいし、君の世界につれてって！って思う。だから音楽も映画も小説も共有したいし、それよりもっと言葉を交わして共感とか、感動とか長い時間かけてしていく必要があると思う:.｡. .｡.:･゜ﾟ･*世界の源(映画や小説、音楽などなど、、)は「神様」って呼ぶことにしてる。16歳くらいまで私にだけ神様がいない感覚だったけど、ある日急に電車の中で私にも神様がいたんだって気づいたとき、わんわん泣いてしまって、前に座ってたカップルに心配されて苛ついたな。

世界を共有する必要がないなと思う人とは関われないな〜って感じるタイプだから、部活とか、クラスとか、バイトとかニコニコしてる人の勝ち！って言う感じの集団には幼い頃から馴染めないんだよな〜、、(これがクソデカコンプレックスが故に殺人しそうになる(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠・⁠・⁠・)

私は私の世界の主人公を演じているから、主人公としてふさわしくないことはしないと決めている。でもたまにこれは誰？これは誰を演じているの？！という瞬間がある。でもその時、主人公の私は誰かになってしまった私を止められなくて、元の私に戻った時に喚き散らしたくなる。※主人公の私のまま、たまに頭がおかしい人のふりをするときもあるよー。

このこと(世界について)は誰にも、言わないで。これを読んだ君と私だけの秘密ね。

明日意見が変わっててもそれもそれで私でそれが私なのだ！！

と、そんなキモキモな私であるから学校が嫌いである！このようなことを熱弁しても理解してくれる人なんて全然いないんだもん。おかしな人って目で見てくる、気がする。ほんとはみんな気づいてるけど、気づかないふりしてるから、私がそのことについて言及すると図星つかれて、黙っちゃうのかな、なんて考えて1人ぼっちにならないように頑張ってるよー(^o^)学校は嫌いだから、あの子には街角で偶然会いたいな☆彡なんて考えているよ、

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もし、これを読んでいる君に、街角で偶然会いたい人がいれば教えてください、テレパシーで。23:30頃ならわたしはテレパシーを感じると思う〜♪

おやすみ、明日もかわいくいきようね