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モラトリアム全盛期の小娘になんてことを!ヽ(`Д´)ノプンプン

あのさー、こっちも好きでモラトリアム人間やってるわけじゃないんだってさ〜。。(T_T)青年期のモラトリアムって現代人にとって反抗期みたいに逃れらないものなんじゃないかな。第二次性徴には反抗期が必要でしょ?それと同じで私の第2.5次性徴にはモラトリアム気が必要なのだ〜!

でももうそろそろ現実を見ないといけないかもしれない、好きな人と結婚できない未来を考えたり、嫌いな上司に笑顔で応えている私を想像したりしないといけない時期かもしれない。今まで、恋と友情だけ信じて、それに従って人生の選択をしてきたけど、この先はその選択の仕方は通用しないかもしれないなと最近多々感じる。私の人生は私のものなんだって気づいてしまった。。

人生の選択をたとえ間違えても、絶対意味があるはずだし無駄にならないから、やりたいことやろー。やりたいことやるにはやりたくないことやんないといけない時が来るかもしれないけど、そんなときは薄目で世界見て、時々山奥とか行って天然プラネタリウムみよ♪まだ世間とか現実とか厳しいことよくわからないけど、希望がゼロな訳じゃないよね。こう考えれるだけで少しはモラトリアム人間の殻の脱皮の準備ができだってことかな。



あの小説とあの音楽とあの映画が心に響かなくなったら、ちゃんと現実見るからさ、だからあとちょっと待って〜(⁠+⁠_⁠+⁠)


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