あると思えばある
この感覚に気づくまで
とても時間がかかった
潜在意識というものなんだろうか
"時間がない"という概念も
物理的なものだけではなく
捉え方次第でどーにでもなる
"忙しい"も幻想
モヤモヤした心の雲も
テンション上がらない日も
そういうもんだ
誰のせいでもなく
何かのせいでもない
人のこころも
お天気のように日々変化して
同じ日は二度と来ない
だから
その日、目の前のリアルに集中して
感性を研ぎ澄ませること
そこにあるものが
ネガティブでもいい
それもただそこに"ある"だけ
いずれ風が吹いて雲が流れて
また日が差して
なかったかのように忘れていく
傘を刺さずに
雨に打たれてみないと
気づけないこともたくさんある
その繰り返しが人生かな
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