note始めて3か月経ったよ

こんにちは。今日は朝焼けが綺麗でした。

今月は、贈与とパートナー関係について考えて、記事を4本書きました。

【ウキウキしながら書いた1本】

「『指輪をあげたくない』と言うパートナーに惚れ直した話」

【知識と思考力を総動員して書いた1本】

「夫婦別姓制度は新たな差別を生むだけだ。真に目指すべきは、法的な結婚制度の廃止。」

【一冊の本を読んで、書いた2本の読書感想文的エッセイ】

「私はいくらで売れるのだろうか？という考えが、パートナーとの関係を難しくした」

「私が失ったもの、取り戻したいもの」

私はインターネットで何かを発信するということは、道路の真ん中で何かを叫ぶということとほぼ一緒、というスタンスでnoteに向き合っています。

だから、こういう物言いをしたら傷つく方がいるかしら、自分の未熟なところを曝け出してどうしたいんだろう、友だちに見られたら気恥ずかしいな...などと毎度毎度もやもやしています。それでも、だけども、どうしても言いたいことがあるのです。だから書いている、そして発信している。

足をとめてくださる方、じっくりと私の書いたものに向き合ってくださる方、背中を押してくださる方。そういう方々との出会いに支えられています。ありがとうございます。

皆さまの素敵な一日を願いつつ。