二次創作作家を呪うもの

全ての傲慢なる二次創作作家をAI絵師によって根絶やしにして欲しい過激派

二次創作作家を呪うもの

全ての傲慢なる二次創作作家をAI絵師によって根絶やしにして欲しい過激派

最近の記事

【AI生成物[のみ]非親告罪に】という主張での、もはや隠す気もない業欲について

私が確認したのは2024年4月8日 ニュースサイト[IT medhia AI+]に掲載された記事 https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2404/08/news176.html 署名「画像生成AIからクリエイターを守ろう」が賛同1万件間近に 「AI生成物のみ非親告罪に」などを主張 という記事に関して述べたいと思う 大変興味深い記事で 反AIの方々に依る署名 クリエイターを守るためになされるべき法改正案 著名な一次創作作家によ

    • 原作凌辱について

      訃報をお聞きしました。 まずは芦原妃名子さんのご冥福をお祈りしています。 悲しい出来事にかこつけて 自分の声を大にするとかは 本当はしてはいけないことですが こんな悲しい出来事を 少しでも減らすためにも すこしだけ、 少しだけ書かせて下さい。 過去の私の記事をご覧頂いた方は 同じではないが、近しいものであるとは思って戴けると思います。 (宣伝は致しません。ご興味がアレば過去記事をご覧下さい、) 自分の作品 子供のように思い入れ 我が血や肉を分けた 寝ても覚めても

      • 【作品凌辱】本当の悪魔は誰だ。話題の[同一原作の後発漫画]について

        今回はいつもと趣の異なるお話をさせていただきたいと思います 私が常に申し上げている ・二次創作 とは浅からぬ内容になるかと思います 詳しくはこちらの記事をお読みいただきたいのですが いつものように歯に衣着せずの物言いをお許しいただければ 【ゼニゲバによる作家凌辱】そして【作品凌辱】です 今回 複雑に構図が絡まり合うので拙いながら組織図を描きました 急遽制作したものなのでクオリティに関してはご容赦下さい ※上部に不自然な空白を開けてありますがこちらはワザとです (後

        • 【謝罪】

          五分沙汰しております 大変申し訳ございません 体調悪く臥せっておりました 本来ならまだ戻れる状況でもないのですが ちょっと看過できないニュースを見ましたので 振り絞って執筆を行います 戴いたコメントにお返しもできていない状況で 誠に申し訳有りません 本来ならばそちらを優先すべきだと思うのですが 体調を考慮しながら順次対応させていただきたいと思います お前の返答なんか待ってねーよ 今更w と、おっしゃられたとしても そこは自己満足を通させていただきたいのですが

        【AI生成物[のみ]非親告罪に】という主張での、もはや隠す気もない業欲について

          悪しき二次創作を徹底駆逐するため ご報告とお礼、そしてお願い

          ご報告します この度、拙著 【[著作権かくあるべき]ジェネAI以前より存在する唾棄すべき二次創作作家により人生を狂わされたもの】 を 【気になった記事2023】にご選出戴きました これも一重に 皆様のご注目、ご拡散 そして様々な場所での闊達な議論の賜物です 誠にありがとうございます 昨今のAIに依ると[される]著作権侵害 非常に問題とされていますが 改めて私は 話の本質を問うべきだと 提唱します 殺人鬼がカッターナイフで犯罪を犯しました 犯罪者がより刃渡りが長い

          悪しき二次創作を徹底駆逐するため ご報告とお礼、そしてお願い

          ご支持。そしてご拡散のお礼

          拙著が有り難いことに 記事単独で1万3千ビュー スキ数300を頂きました ありがとうございます 正直。 かなり攻撃的な内容で 伏した情報も多く 或いは記事の信憑性をお疑いの方も多い中 些末な個人情報より 私が伝えたいこと 私が訴えたいこと 私が糾弾したいこと 私が取り戻したいあるべき未来 一次創作が二次創作によって 搾取凌辱蹂躙軽視嘲笑されない未来 その意志に ご同意・ご共感頂けておられます事に 感謝を述べさせていただきます また きっと同意を示すことで被る

          ご支持。そしてご拡散のお礼

          【余談】ちょっと面白くて滑稽だけど興味深く。「そういうところやぞ」と思った出来事

          本記事は雑談です。大した主義主張はありません。私が最初の記事を投稿して少し経った頃 私の記事を引用し 「たとえ正義のためでも呪いを振りまいたところで誰も幸せにはなりません」 そういう趣旨の記事を書かれた方がいました。 実際のところは英語で書かれていたため 翻訳を通して意味を類推したのですが… まぁ。 どなたかがTwitterでお書き頂いてて 凄く納得したことが遭ったのですが 『中立の顔をして、実はそうではない方』とは きっとこの英文氏のような方なのでしょう。 私も一

          【余談】ちょっと面白くて滑稽だけど興味深く。「そういうところやぞ」と思った出来事

          二次創作に置ける【健全】とはなんぞや?

          私の作品は 二次創作作家様様様方の手により 【性的被害】 …に遭いました。 だから私は記事で 性的凌辱性などを論うことが多いですが 俗に【健全】とされる二次創作が それならOKとか 訳のわからないことを言っているつもりはありません。 そもそも何を持って【健全】なのか 性的表現がなされていない たったそれだけで【健全】なのか 否です。 二次創作はすべからく全てが【不健全】です。 作品には【それ以上表現しない美学】があります 作者の作品性です。 例えば ヒロイ

          二次創作に置ける【健全】とはなんぞや?

          [使う人が悪なら悪] 道具の利用は利用者のモラル

          こちらの記事において 私は確かに次のように書きました こんな事書いておいて何なんですが 新しい技術を 【より良く上手く正しく使えば】 新しい一次創作の地平を開くことも出来る …可能性があるかも知れない そんな期待がないではありません。 何を持って上手下手とするかは置いておいて 例えばマンガを書こうとするならば 絵が上手い下手ということにコンプレックスを持ち 作品の執筆を戸惑う方はいらっしゃいます。 書きたい作品と自分の画風が合わない。 その方の心のなかには 熟成し

          [使う人が悪なら悪] 道具の利用は利用者のモラル

          [本末転倒?] AIと著作権 論じられるべき本当の議題

          今回は手短に 一部 二次創作作家を呪うもの がAIに言及することが多いことに関してですが。 大多数の皆さんはご理解いただいているのを前提として 話題のAIに関する諸問題に関しては なんか論点が違う… そこじゃない… でもこの闘争が齎そうとしている未来を上手く転用できれば 二次創作打倒への可能性はある… そう思っています。 AIに関しては 別にどっちでもいいのです。 使おうが使うまいが、嫌がろうが受け入れようが 私の知ったことではありません。 私の立場は AI使

          [本末転倒?] AIと著作権 論じられるべき本当の議題

          具体例【一次創作作家への救済】の一つのモデルケース

          本題に入る前に まずはお礼を 謝辞今までに3つの記事をお届けさせて頂きましたが 私の予想の何倍も早く 皆様のお力によって拡散協力を頂き この一週間足らずの間に 述べ閲覧数 約1万5千ビュー 高評価300を頂きました 本当にありがとうございます 私の意見、主張に対し ご賛同、ご反発、それぞれのお立場で 思うところは色々だと思いますが 私の訴えに応えて頂き 拡散、そして話題にしていただいたお陰で こんなにも早く こんなにも多くの皆様の目に触れさせて頂くことができ

          具体例【一次創作作家への救済】の一つのモデルケース

          [言論封殺の手口]要注意 都合の悪い主張はこうやって潰される

          前提条件としておいておきますね 特定個人の攻撃を目的とした記事ではありません 私の一連お記事に反応して これから書き示すような反応をした方は一人二人ではなく また今後増え続けるのです そしてそれは 私の臨む[議論]を阻害する そして過去、数多の議論を潰してきた 本記事は、そういう事例のピックアップです 私自身は こういう流れの発生に なにか怒りのようなものは 今の所不思議と抱いていなくて でも、目的から外れる流れには修正は入れておきたいので 本記事をしたためさせて

          [言論封殺の手口]要注意 都合の悪い主張はこうやって潰される

          [著作権は親告罪?]親告を封殺する圧力に関して。~Vtuberへの凌辱二次創作~

          前回同様、共感、反論、懐疑 あらゆる視点での拡散をお願いしたい さて 今回も、問題提示です 皆さんはVtuberというのはご存知でしょうか バーチャル・ユーチューバーの略称だと聞いています アニメキャラの様なキャラクター絵を LIVE2Dという技術で動かし 昨今は[配信]という活動を行ってらっしゃる方が多いようです さて、名前は伏せておきますが ホロライブさんやにじさんじさんの有名ライバーさんあたりは 既に、二次創作作家様様様がたの手慰みになりつつあります 青髪で髪

          [著作権は親告罪?]親告を封殺する圧力に関して。~Vtuberへの凌辱二次創作~

          [著作権かくあるべき]ジェネAI以前より存在する唾棄すべき二次創作作家により人生を狂わされたもの

          私は、過去[絵師][漫画家]と呼ばれた存在でした 元々は漫画家を志し 同人活動を経ず 曲がりなりにも商業デビューを果たしました。 運が良かったのでしょうか 何回かの読み切りを経験後 割と短期間で連載を持ち コミックスもそこそこに売れました。 幸せと自信に満ち、執筆活動における身体的苦労は 精神の高揚によって上書きされ 旗から見たらどうかは知りませんが 自分的にはとても充実していた記憶があります 私の作品は所謂[らっきーすけべ]系のちょいエッチなマンガです とは言え、当

          [著作権かくあるべき]ジェネAI以前より存在する唾棄すべき二次創作作家により人生を狂わされたもの