【余談】ちょっと面白くて滑稽だけど興味深く。「そういうところやぞ」と思った出来事

本記事は雑談です。大した主義主張はありません。

私が最初の記事を投稿して少し経った頃


私の記事を引用し
「たとえ正義のためでも呪いを振りまいたところで誰も幸せにはなりません」

そういう趣旨の記事を書かれた方がいました。

実際のところは英語で書かれていたため
翻訳を通して意味を類推したのですが…

まぁ。
どなたかがTwitterでお書き頂いてて
凄く納得したことが遭ったのですが
『中立の顔をして、実はそうではない方』とは
きっとこの英文氏のような方なのでしょう。

私も一々相手をする必要もなかったのかも知れませんが
翻訳文は一応私のことを慮って頂いている体裁でしたので

極力丁寧に
・私は誰の幸せも望んでいない
・私は私のために酷い異二次創作に寄る凌辱を終わらせたい
・アナタは私の主張に同意しなくてもいい
・ただ拡散して欲しい
・拡散にご協力感謝です

…的な文章をしたため
翻訳をかけ
500文字以内に調整し

その記事にコメントさせていただきました。
丁寧に丁寧で対応させていただいたつもりでした。

数日経ってその方は
びっくりするほど本性を剥き出しにしてきました。

驚きました。

英文氏曰く

・あなたの呪いは公共の利益にならない
・呪いを広めることは不毛で無駄
・人に迷惑かけないで下さい?😊

※翻訳文を更に簡素化してあるので
原文晒ではありません。
念のため

この文章は以下のように詳細化することが出来ます。

・二次創作を貶める呪いのような主張は公共の利益とならない
・二次創作を貶める主張を広めることは不毛で無駄
・二次創作を貶めるような発言を繰り返し二次創作界隈に迷惑をかけるな☺

すばらしい御高説ですね。
しかも笑顔マーク☺で締めておられました。

たしかに私も
・アナタは私の主張に同意しなくてもいい
とか書きましたけどもwwww

ここまであからさまなのは
ぶっちゃけ面白い以外の何物でもありません。

二次創作は公共の利益だそうです。
私の主張は公共の利益のご迷惑なのだそうです。

いや~
反省せねばなりません。

二次創作は公共の利益だったのですね?
イチミリもそんな認識はありませんでした。

そりゃぁそうかも知れません。
二次豚を養豚し、それを屠殺いて売り払う
同人業界の上流からしたら
稼ぎに影響するわけですし
国際展示場あたりで年ニ回ほど介されているっぽい即売会などは
10万人以上の規模になるそうなので
その全てが同人界の食用豚であるとはいいませんが
公共と言って差し支えのない人数規模かも知れません。

しかしまぁ
二次創作を支援される方々の
『そういうトコロ』が爆発しているコメントで
声出して笑ってしまいました。

端的に還元すると
『俺達が正義だ。迷惑をかけるな。反抗するな。』
と言葉柔らかく仰りたいのでしょう。

この方のおっしゃる言葉の意味
この方の姿勢

これです!
ステレオタイプの二次豚!!

いっそ清々しい!!wwww

ブヒブヒ言うのに必死です!!wwww

私も面白がってこのコメントにも一応返信しちゃいました。

翻訳をかけましたが
ざっと以下のような文章を

・二次創作を心配するのは私のやるべきことではない
・お互いが通している翻訳が非ぬ誤解を生んでいるのでは?

極力丁寧を心がけました。
この記事ではアオリ散らかしていますが
差し上げたコメントは至って平静を装いました。

この文章は英文氏に届くでしょうか。
あのコメントを見た後この記事を読んで
どの様な反応をされるでしょうか。

反応は帰ってくるでしょうか。
また英文でしょうか。
日本語で来るでしょうか。
頑張って翻訳頂けるでしょうかwwwww

楽しみです。


そう。
全ては翻訳という悲しき伝言ゲームが招いた齟齬
切ない行き違い

あの方がおかしいのではきっとありません(゚∀゚)アヒャ

ぜひ、次は翻訳を交えず日本語でコメントして頂きたいと思います。

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