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noteで繰り返して読みたい記事をストックしておきます。
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記事一覧

デジタルに体と脳を侵されないためにやるべきこと

先日、シンガポール在住の舩木美和さんをインタビューしたところ、面白い話をしていました。な…

松井博
2か月前
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瞑想のススメ

2週間くらい前から、瞑想を始めました。 以前も瞑想をやってみたことがあったのですが、ト…

100
松井博
3年前
71

ダ・ヴィンチの「仕事論」

世界一有名な絵画は? と問われれば多くの人は即座に「モナ・リザ」と答えるでしょう。作者は…

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山口周
4か月前
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[漫画&ブログ] 杉村くん 第18話 ~葛飾くん~

私は20代の頃、漫画を描いて持ち込みをしながら塾のバイトをしていました。時給が高くて短い時…

杉村
5か月前
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北前船の寄港地49ヶ所で、旅して学んで恋をして。

わたし、北前船に恋をしてしまいました。 みなさんは「北前船(きたまえぶね)」って知ってい…

[漫画&ブログ] 漫画を描いたり海外の人と交流する事で叶えたい夢

オッサンの気づき 第33話 ~蜂のおじさんに気づいた!~ 私の叶えたい夢は「良い点数を取…

杉村
8か月前
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「建築家住宅」批判の語られ方|「家は建てたが…」座談会から小島信夫、山口瞳の家づくりまで

建築家に依頼して自邸を建てた文化人たちが、いかにヒドイ家を建てられ憤慨しているかを語り合ったセンセーショナルな座談会「家は建てたが…:建築家にもの申す」が月刊「婦人朝日」(朝日新聞社)1956年2月号に掲載されました。発刊早々に話題となり、「藝術新潮」や「文藝春秋」など複数の雑誌をまたいだ論争状態へと展開していきました。 この論争のなかで紡がれた言葉の数々は、現在でも折に触れて話題になる「建築家が設計した家は住みづらい」とか「施主の住まいを自分の作品にしている」とか「有名建

理想のデスク環境ができたので自慢します2022

noteのデスクをすっきりさせるマガジンに出会い、ケーブルを全力で排除し、理想を追求する姿勢…

森林太郎(森鴎外)と陸軍の脚気惨害についての通説は本当か?

文豪 森鴎外のことを調べていると、よく目につくのが脚気論争、そして明治陸軍でおきた脚気惨…

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『天国、それともラスベガス』―ガジェット多めとすっきりを両立させた、世界に向かう…

「デスクに向かう」という表現が好きです。デスクに座るでもデスクを使うでもなく、「向かう」…

トイレブラシ翁

先日のこと。トイレ掃除のブラシをたてておくホルダーをふと見たら、天面にほこりが溜まってい…

ハネサエ.
2年前
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魂の救済映画、マッドマックス!

昔つくった個人新聞を最近発掘して、その中の映画レビューが我ながら面白かったので、ほんのち…

読まれる定期購読noteマガジンの作り方

たくさんお読みいただいてありがとうございます。 26000文字ある長文です。2020年11月、加筆し…

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【募集#03】[2022年パート従業員募集]好きな日に働けるエビ工場・パプアニューギニア海産

 1年ぶりにパート従業員の募集を再開します。退職者はいませんが、社会保険を抜けた従業員がいるため2名の募集です。  フリースケジュールという言葉が一人歩きし、自由気ままな会社というイメージが強いですが、実際は仕事にはとても厳しく、出勤した際は常に自分の最高のパフォーマンスを求められます。また、従業員同士の指示がほとんどないため、全体の流れをみながら自分で考え動くことを求められます。結構ハードです。  『嫌いな仕事をしてはいけない』というルールがありますが、それ以外の作業は