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noteで繰り返して読みたい記事をストックしておきます。
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記事一覧

[漫画&ブログ] 杉村くん 第18話 ~葛飾くん~

私は20代の頃、漫画を描いて持ち込みをしながら塾のバイトをしていました。時給が高くて短い時…

杉村
4週間前
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北前船の寄港地49ヶ所で、旅して学んで恋をして。

わたし、北前船に恋をしてしまいました。 みなさんは「北前船(きたまえぶね)」って知ってい…

[漫画&ブログ] 漫画を描いたり海外の人と交流する事で叶えたい夢

オッサンの気づき 第33話 ~蜂のおじさんに気づいた!~ 私の叶えたい夢は「良い点数を取…

杉村
3か月前
89

「建築家住宅」批判の語られ方|「家は建てたが…」座談会から小島信夫、山口瞳の家づ…

建築家に依頼して自邸を建てた文化人たちが、いかにヒドイ家を建てられ憤慨しているかを語り合…

理想のデスク環境ができたので自慢します2022

noteのデスクをすっきりさせるマガジンに出会い、ケーブルを全力で排除し、理想を追求する姿勢…

森林太郎(森鴎外)と陸軍の脚気惨害についての通説は本当か?

文豪 森鴎外のことを調べていると、よく目につくのが脚気論争、そして明治陸軍でおきた脚気惨…

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『天国、それともラスベガス』―ガジェット多めとすっきりを両立させた、世界に向かうデスクチューンの企画と実装

「デスクに向かう」という表現が好きです。デスクに座るでもデスクを使うでもなく、「向かう」。デスクに身を置きモニターやスピーカーを見て過ごす時間は、どこか遠い場所から吹いてくる風を受けること、どこか違う世界に向かって進んでいくことと、確かに似ていると思うんですよね。 今回のデスクチューンのきっかけは、2020年春に訪れたあのウイルスとリモートワークでした。昨年転職したりと個人的にも太めの節目を感じていた20年代の始まりに、さらに世界は災厄に見舞われ、人と人との触れあいは禁忌に

トイレブラシ翁

先日のこと。トイレ掃除のブラシをたてておくホルダーをふと見たら、天面にほこりが溜まってい…

ハネサエ.
2年前
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魂の救済映画、マッドマックス!

昔つくった個人新聞を最近発掘して、その中の映画レビューが我ながら面白かったので、ほんのち…

読まれる定期購読noteマガジンの作り方

たくさんお読みいただいてありがとうございます。 26000文字ある長文です。2020年11月、加筆し…

1,980

【募集#03】[2022年パート従業員募集]好きな日に働けるエビ工場・パプアニューギニ…

 1年ぶりにパート従業員の募集を再開します。退職者はいませんが、社会保険を抜けた従業員が…

ドラマプロデューサーたちばな やすひとさんに聞く「人を感動させる構成とテーマ」と…

noteでは、さまざまな角度から「物語」についてプロに学ぶイベントシリーズ「物語のつくりかた…

料理=(^.^)=白菜漬け

皆さんおはようございます😃 今日も良い天気ですね😊 今日は、白菜漬けの美味しい漬け方を、…

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ひたすら”消費”されないために、考えてみたこと

最近よく感じることですが、というか以前もちょこっと書きましたが、なんか世の中の色々を見ていて「消費のスピード」が早すぎるなと思うんですよね。特にWEB界隈の話題で。 次々ネタを投下していかないと「ネタ切れ」とか「視聴習慣がつかない」とか言われたりするので自転車操業な感じがあるし。その反面、同じような発信だと「飽きた」と言われる。じゃあどうすりゃいいのよ、という。 TV業界には「一周」という表現があるそうです。 ちょっとピックアップされた芸人やタレントさんが、とりあえずメジ