野菜を食べて暑い夏を乗り切ろう！赤から・旭物産のコラボ新商品『赤から野菜炒め』
こんにちは。旭物産のnote編集担当です！
暑い日が続きますが、身体の不調はありませんか？
夏の猛暑の中、食欲不振や疲労感を感じることもありますよね。
そんなお悩みに“野菜”でおいしく、簡単に健康をサポートする新商品がこの度発売となりました。
創業20年以上の歴史をもつ名古屋発祥の鍋料理専門店『赤から』さんとコラボしたたれ付きのカット野菜「赤から野菜炒め」です！
別添同封の辛みたれを追加することで中辛から辛口まで辛さのアレンジもできます。激辛通も、うならせる辛さにアレンジすることも可能です。
【内容量】野菜250g（キャベツ、緑豆もやし、玉葱、ニラ、人参）、添付調味料（赤からたれ）、辛みたれ
※販売エリア（東北・関東・甲信越の量販店）
■名古屋発祥の鍋料理専門店『赤から』
2003年8月、名古屋で「赤から」の第1号店がオープンして以来、創業20年以上続く飲食チェーン店。独自の比率でブレンドした味噌を使った旨辛グルメが人気で、コクのある旨味とクセになる辛さの「赤から鍋」が看板メニュー。一度味わったら忘れられない、記憶に残る味付けの鍋、焼き物、名古屋名物の味噌串かつや手羽先も楽しめます。他では体験できない「赤から独自の味」を求める熱狂的なファンも多く、幅広い層に支持されています。
商品の開発背景
暑い日が続くと、食欲不振や疲労感、倦怠感など身体の不調、いわゆる「夏バテ」の症状が現れることがあります。
その原因は、室内外の温度差による自律神経の乱れや、寝苦しさによる睡眠不足、高温多湿による発汗異常などが挙げられます。過剰な発汗により身体に必要なビタミンやミネラルが失われることで、疲労感や倦怠感に拍車をかけてしまいます。
また、夏場は生鮮野菜の摂取量も減少することが明らかになっております。
しかし、野菜にはビタミンやミネラルなど、夏バテの予防･対策に効果的な栄養素が含まれているので、しっかり摂取したいところです。
『そんな夏場でも野菜が食べたくなるような商品をお届けしたい』という想いを込めて、やみつきになる旨さと辛さで食欲増進と野菜摂取量の増加を狙った商品を開発しました。
夏に辛いものを食べるメリット
体温調節効果
辛いものを食べると適度な発汗により皮膚表面の熱が放散され、体温の上がりすぎを防ぎます。
食欲増進効果
唐辛子に含まれるカプサイシンの効果で唾液や胃液の分泌が促進され、食欲が増進されます。
赤から野菜炒めに合う食材
赤から野菜炒めに加えると、より美味しくなり、栄養価もアップする
食材をご紹介。
豚肉
特にバラ肉がおすすめ！脂の旨みが野菜に染みこんで絶品に。豚肉にはビタミンB1が豊富で疲労回復に効果があります。
ベーコン
ベーコンからでる脂と旨辛いたれがマッチ！ベーコンにも、ビタミンB1が豊富に含まれます。
シーフードミックス
魚介の風味が食欲をそそります！エビやイカに含まれる亜鉛には免疫力を向上する効果があります。
卵
旨辛い野菜炒めをマイルドにします！ビタミンB群が多く含まれており夏バテ解消にもってこいの食材です。
チーズ
たれに含まれているコチュジャンは、チーズと発酵食品同士で相性抜群！チーズに多く含まれるビタミンB2には皮膚を健康に保つ効果があります。
上記の食材は、血液・筋肉・骨・肌などの原材料となるたんぱく質も豊富に含まれます。野菜炒めにプラスすることで、美味しさだけでなく栄養価もアップしてバランスの良い食事を実現できます。
赤から野菜炒めのアレンジレシピは、こちらのnoteをチェックしてくださいね！
まとめ
今回は、新発売する鍋料理専門店『赤から』さんとのコラボ商品「赤から野菜炒め」についてご紹介しました。
今年の夏は、赤から野菜炒めでスタミナをつけて暑さを乗り越えましょう！
お読みいただきありがとうございました！
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