夏休みだからこそメリハリのある生活を

長い長い夏休み



朝起きて、
学校行って、
学童・習い事行って、
帰ってご飯食べて、お風呂入って、寝る。


そんな学校期間中とは違って、

ともすると
1日の生活リズムが崩れがち…



そんな夏休みだからこそ
メリハリのある生活を送りたい。


小学生の仕事は、

・食べること
・寝ること
・遊ぶこと
・学ぶこと



生活リズムを崩さぬよう

まずは上2つ

・食べること
・寝ること
  の時刻を決める。



そして
その合間に

・遊ぶこと
・学ぶこと  
を設定する。



・遊ぶこと は、

では、
思いっきり身体を動かして遊ぶ。


室内では、
レゴや読書やカードゲームやボードゲーム、制作などに

時間も忘れてどっぷりと浸かる。



室内
遊び遊び

遊びの中でもメリハリを持たせていきたい。



こうした遊びの中でこそ

集中し、没頭する力 や、
自由な発想力 などが鍛えられるから、


時間のある夏休みには
ぜひ思いっきり遊んでほしい。




・学ぶこと

低学年の間は、

夏休み

時間があるからといって、
机に向かう時間をムリに増やす必要は無いかなと思う。



学校期間中にやっている

宿題+読み書き算数


ここは習慣だから
もちろんやるとして…


夏休みだからといって、
それ以上は求めない。



夏休みの宿題+読み書き算数 を

ただ習慣だから、やる。
習慣として、やる。

それだけでいいと思う。





夏休み……


だからこそ
メリハリのある1日を過ごしていきたい。



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