giving 映像作品　記事購入者様・サポーター限定配信！！

お待たせいたしました！本日より2021年1月に新潟で初演を迎えた生きる舞踊団NEphRiTE新作「giving」の映像作品の配信を開始します。

※皆様の閲覧（記事の購入）とサポートは

次なる活動・継続と発展のために使わせていただきます！

またコメントなどもお待ちしております！

以下　購入・サポート手順となります。
（※）アプリ内での購入はできません。ブラウザ経由（ネット上）でご購入いただけます。予めご了承ください。（2021年4月時点）

SNS、noteのアカウントをお持ちではない方は登録いただくとスムーズです

↓

この記事の最後　「記事を購入」をクリック

↓

お支払い情報を入れていただく

以上の手順で限定公開のリンクを観ていただくことができます。

作品『giving』

あなたがこれまで

与えられて

または

与えて嬉しかったものはなんですか？

コンテンポラリーダンス：田中朝子・富士奈津子・藤村港平・吉﨑裕哉・小倉藍歌・土田貴好
作曲・演奏：3日満月 権頭真由・佐藤公哉
衣装・空間美術：UTOPIA-ユートピア 佐藤悠人
インスタレーション・空間美術：
hygge plant shop 吉井徹/ EOS by rhea.co 関本圭佑
会場：Kopfkino
製作・サポート： あるてぃすと
新潟県文化振興財団助成事業

映像： 高橋トオル（ツムジグラフィカ ）
主催・振付: 生きる舞踊団NEphRiTE

コロナ禍だから、映像で・・・

渋々だとしてもそう結論を出すことにはかなりの抵抗がありました。

なんとか決断し、プロジェクト参加メンバーそして観に来てくださったお客さんのおかげで、15名のためのパフォーマンス３回のライブ公演を終え

お客さんやアーティストたちが喜んでくれたことで

ああ、やれてよかった。

これまで以上にお客様の前で踊れること、自分の表現ができることの喜びを感じました。

しかし

コロナ禍で創られたこの、正直でまっすぐな作品

作品を通してお客さんがこれまで以上に作品からいろんなことをそれぞれ感じてくださったように感じました。

もっと沢山の人に届けたい。

ライブのために創られたこの作品をより多くの方に観てもらいたい

ダンス映像作品の新しい可能性を見つけたい

この想いを強くぶつけ・・・

新潟を代表するグラフィックデザイナー

高橋トオルさん（ツムジグラフィカ）

が映像を担当してくださりました。

デザイナーであるトオルさんのモノの見え方が加えられ、

ああコンテンポラリーダンスってこういう見方

があるんだ・・・

と感じました。

投げられたダンス作品をトオルさんは丁寧に丁寧に育ててくださりました。

ライブを見に来てくださった方も確実に！違う楽しみ方ができるはず！！

Enjoy!!どうぞお楽しみください！

（※）アプリ内での購入はできません。ブラウザ経由（ネット上）でご購入いただけます。予めご了承ください。（2021年4月時点）

↓↓↓