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arukaSのブログ

28
”コトバ”は表に出すことで 初めて誰かに伝わる そう信じて 筆を執っています
運営しているクリエイター

#乃木坂46

#26 こんにちは

#26 こんにちは

新年度だ〜!
…って言ってるけど もう17日も過ぎちゃったね笑

こんにちは。アルカスです。
blogをご覧いただき ありがとうございます。
新年度も よろしくどうぞ。

この前ね、福岡に行ったんだ〜🚄

就職活動で博多まで行ってきました👜

滞在できた時間は少なかったけど
美味しいラーメンも食べれたし
FFさんとお会いしてカラオケで盛り上がったり
地下鉄で大興奮したり…

就活とはいえ 楽し

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#25 ゆっくりと咲く花

#25 ゆっくりと咲く花

"○期生 全員卒業"
そんな言葉を使う日が目の前に訪れるなんて
数年前の自分は 思っていなかった。

ましてやそれが"2期生から"だとは
想像もつかなかった。

2023年3月28日
鈴木絢音 卒業コンサートでの鈴木の卒業により
乃木坂46 2期生は全員 グループを卒業した。

今日までに乃木坂に存在してきた5つの期の中で
一番最初にその幕を下ろしたのは 2期生だった。

全員が研修という異色のス

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#19 味のしないガムを噛み続けるのは無意味な時間を過ごしているような気がするから大っ嫌いなんだ。だから味のしないガムを噛み続けている今の自分が大っ嫌いなんだ。

#19 味のしないガムを噛み続けるのは無意味な時間を過ごしているような気がするから大っ嫌いなんだ。だから味のしないガムを噛み続けている今の自分が大っ嫌いなんだ。

みなさん こんにちは。アルカスです。

前回のブログ投稿から5日しか経っていない間に
大好きな乃木坂46 1期生の最後のメンバー
秋元真夏が 卒業を発表しました。

私が初めて知った時の1期生がいた乃木坂46。
”1番大好きだった乃木坂46”が 幕を閉じます。

前回のブログ投稿とは別人なくらい
今は心がバキバキに壊れています。
すこしだけ 思ってることを書こうかな。

私は乃木坂を箱推しさせても

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#18 僕はずるいんだ。現実から逃げてカーテンを閉め続け、部屋からも出ずカーテン越しの明かりを見ようともしなかった。僕はカーテンのかかった今の部屋が好きなんだ。好きなものが変わらずずっと目の前にあり続けるこの部屋が。だからカーテン越しの世界が怖いんだ。カーテンを開けると新しい世界を手に入れられる。でも僕の部屋には光が取り込まれ、大好きなこの世界の色が変わってしまう。それでも僕はちょっとだけカーテンに手をかけてみた。”僕の好きなものってなんだろう?”

#18 僕はずるいんだ。現実から逃げてカーテンを閉め続け、部屋からも出ずカーテン越しの明かりを見ようともしなかった。僕はカーテンのかかった今の部屋が好きなんだ。好きなものが変わらずずっと目の前にあり続けるこの部屋が。だからカーテン越しの世界が怖いんだ。カーテンを開けると新しい世界を手に入れられる。でも僕の部屋には光が取り込まれ、大好きなこの世界の色が変わってしまう。それでも僕はちょっとだけカーテンに手をかけてみた。”僕の好きなものってなんだろう?”

今 私が執筆している小説の冒頭を
ちょっとだけ書いてみました。

昨日と全く同じ景色を見ることなんて
絶対にないと思うんですよね。
同じ空間にいるようでも
その部屋の空気の濃さやホコリの舞う量だったり
昨日隣にいたあなたが笑った時の
口角の角度だったり…

同じように感じても
毎日新しい日々を生きてるような気がするんです。

タイトルには そんな変わっていく日々への惜別を
精一杯込めました。

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#14 今日だけは 自分の言葉を信じずに言葉を投げます

#14 今日だけは 自分の言葉を信じずに言葉を投げます

皆さんこんにちは。アルカスです。

いきなりですが今日は
空っぽの心で 文を紡ぎます。
私が書いているのに 私がそこにいないような文になってしまうことをお許しください。

今日2022年11月4日
乃木坂46 齋藤飛鳥さんが 卒業を発表されました。

31枚目シングルの発売も決まっておりその発売感覚の早さから色々な憶測が飛び交っていましたが結果的にはそれが当たって"しまった"というのが素直な想いで

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#8 好きな人がいた。ありがとうを伝えたい人がいた。いつも勇気を与えてくれる人が、感動を与えてくれる人が、希望を与えてくれる人がいた。努力を重ねる人がいた。感謝を忘れない人がいた。笑顔を絶やさない人がいた。僕を変えてくれた人がいた。幸せという名の色に染めてくれた人がいた。魂が震えるような美しい伝説を積み重ねてきた人がいた。すべて乃木坂46が与えてくれた。彼女たちの勇姿に少しでも感謝の気持ちを伝えられる自分でいれますように。10周年本当におめでとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

#8 好きな人がいた。ありがとうを伝えたい人がいた。いつも勇気を与えてくれる人が、感動を与えてくれる人が、希望を与えてくれる人がいた。努力を重ねる人がいた。感謝を忘れない人がいた。笑顔を絶やさない人がいた。僕を変えてくれた人がいた。幸せという名の色に染めてくれた人がいた。魂が震えるような美しい伝説を積み重ねてきた人がいた。すべて乃木坂46が与えてくれた。彼女たちの勇姿に少しでも感謝の気持ちを伝えられる自分でいれますように。10周年本当におめでとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

皆さん こんにちは。
あるはずの幸せが かすんでしまわないように。
アルカスです。

いかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらず 目の前に残る様々なことと葛藤しながら生きています。

早いもので5月になりましたね。
桜の花が空を染める時間も 去ってゆきました。
時間とともに変わってしまう景色の儚さは
常に同時に存在しているように感じます。
過去に見えていたものが今は見えなくなる。
時間の経過を感じ

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#6 同卓に座るその子、北野日奈子は高打点だけを見て手を作っていた。上を見ることだけなら誰でもできる。でも上を獲ることは簡単ではない。しかし彼女はその意味を深く知っている。2つの世界を行き来した彼女から発される言葉は重みと強さがあった。どれだけの人が彼女の言葉に、彼女の生き様に希望の色を見出しただろうか。少しして彼女の手配が開けられた。四暗刻単騎…。放銃した僕。彼女の無邪気な笑顔。そして僕が見た彼女の目には”北野日奈子”という名の希望が映っていた。もうひななんかじゃない。強く美しく飛び立っているんだ。

#6 同卓に座るその子、北野日奈子は高打点だけを見て手を作っていた。上を見ることだけなら誰でもできる。でも上を獲ることは簡単ではない。しかし彼女はその意味を深く知っている。2つの世界を行き来した彼女から発される言葉は重みと強さがあった。どれだけの人が彼女の言葉に、彼女の生き様に希望の色を見出しただろうか。少しして彼女の手配が開けられた。四暗刻単騎…。放銃した僕。彼女の無邪気な笑顔。そして僕が見た彼女の目には”北野日奈子”という名の希望が映っていた。もうひななんかじゃない。強く美しく飛び立っているんだ。

みなさんこんにちは。アルカスです。

今日卒業コンサートを迎えられた北野日奈子さんへ感謝の気持ちを込めて一筆綴らせてください。

北野日奈子さん 乃木坂46卒業おめでとうございます。
私にとって北野日奈子という存在は「無邪気」と「力強さ」という2つの相反するイメージでした。
どんな状況においてもハイテンション、笑顔の絶えない無邪気さは色んなところで見ることが出来ました。その笑顔の周りにはいつも新し

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