見出し画像

アレックス・カッツの笑顔の肖像画

アレックス・カッツ(Alex Katz)の笑顔の肖像画
どこかで、お会いした事のある方、いらっしゃいません?

アレックス・カッツ(Alex Katz, 1927 /アメリカのポップアート運動=figura art-フィギュラル・アーティスト-人間を表現する分野/絵画、彫刻、版画) 
その作品は、目がもの言う肖像画だ。そして、アレックス・カッツの肖像画の世界は瞳の中が深いアートなのだ。

そして、今回は、笑顔の作品ばかりです。あなたの身近な誰かに似ていないですか? そう、お知り合いの、あの、あの方です・・・・・(最近、わたくし、お名前が出てこなく、なりましたが・・)

画像3
画像1
画像2
画像4
画像5
画像6
画像7
画像10
画像8
画像9

by Alex Katz

画家となりしの最初の10年間で、カッツは1000枚以上もの絵を破棄したことを認めている。
それは、失敗というより、自身で満足出来ない作品なのだろう。その後も、試行錯誤を繰り返している・・表現者の視点なのだろう・
カッツの作品はシンプルだが、それは、縮小されていて自身の規模に合わせていると言うが、その洞察力は素晴らしい・・・

画像11

いつまでもお元気、ご活躍頂きたいアーティストさんですね。
そして、確かに、その笑顔は、誰かに似てますでしょ・・・ね。     わたしも、アレックス・カッツさんのような歳のとり方をしたいものです。

artoday

アレックス・カッツのアートワーク

ランダムになりますが、アレックス・カッツのアートワークのコラムは、また、どこかで・・・お時間の許す折に。

この記事が参加している募集

コンテンツ会議

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?