この、時代の転換期にまず個人がやること。

世の中の、｢固定観念･概念｣や
｢普通｣とされるものや「常識」

それらの「世間的な枠」を全て、とっぱらった時、
これからくる時代に適応して生きることができる。

なぜなら、それらが通用しない時代になるからだ。
経済システムの崩壊や、はたまた国の崩壊。
「来るぞ来るぞ」と言われながらも、
「まさか」と鼻で笑ってた人たちは、慌てふためくことになる。

これは、“世界のオワリ”などではなく“再構築”と

フォーカス先を常にプラスのほうへ。
自分の「こういうところ変えたい」と思ったとき、「ここを手放したい」というよりも「こうして行こう」って、そっちを見るって感じ。

昨夜は掘って“怒り”で涙を流し
今朝は“愛と感謝”で
涙を流す。
これが人間なんだよな。
(o´罒`o)

私という生き方

わたしを
わたしたらしめるものは
「記憶」と「魂」である。

「魂」が肉体という「器」に入り
この世界に「人間」として生まれてきた。

そこで、この世界で生きていくために様々なことを学ぶ。

そうしてできあがっていく。

嬉しいこともあれば
不本意なことがあったりして。

この物質界では
いろんなエネルギーが混在している。

そのなかで
「自分らしく」といわれても

「

行きたい方へ行く

#春 #桜 #シュレーディンガーの猫

この世界は
固定されてるようで
ほんとは
全然固定されてなくて

この宇宙は
ひとつではなくて
多次元宇宙が存在していて

それを計算すると
10の50乗あるそうな。

その「時」を
ひとつひとつの一瞬の選択により

行き来してるんだよな。

「自分の人生を自分で創る」
というのは

その一瞬一瞬の選択を
どのような基準で決めて