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Acoustic Gardenとアトリエ創世記


アトリエは創る場所。

ガーデンは集う場所。



先日、とあるのどかなエリアを倉散歩しておりました。
偶然、ステキなガーデン施設を見つけました。


「!!?♪」

と、そのガーデンと施設が、
私が、一つ"夢物語"として頭に思い描いていた
『Art of Acoustic Garden 美しいアコースティック芸術の庭』
のイメージのモデルやモチーフにぴったりの場所でした。


以前のアトリエマガジンでも綴りましたが、ギターアーティストとしては自由に音で音楽を描き奏で、
ギターレッスンは生徒さんのみなさんの自由な絵描き教室な場所。

自分のアコースティックギターの芸術活動は、既存の音楽界の様式や言葉が合わないなぁと、この20年でたどり着き。



場所としてのイメージは
「アトリエ」や「ガーデン」という言葉や表現が合うなと思っていました。

自然の風景や人の心情を表現するギターアーティストなこと、
アコースティック楽器の先生なこと、
北海道出身者なこともあると思います。


その今回偶然発見し、訪れたガーデン施設の建物の形状としくみ。
ガーデンの組み合わせが何とも絶妙で。ロードMAPからも伝わる。


手作りの心のこもったガーデンの庭の花や緑やご案内
本やライブラリー、パンフレット、フリーペーパー、Cafeもあり。


花や木々に包まれた野外のコンサートも出来る。
ガーデンの真ん中でもステージを組めて、woodデッキもそのままステージにもなる。


木目調の室内スペース、ガラスからは緑が見える、室内ライブホールでもコンサートができる。


その室内ではギターやハープ、オカリナやウクレレなど、コンパクトなアコースティック楽器教室も雰囲気が合って出来そうな。


そしてインターネットの昨今、
PCとコンパクト機材があればそちらをTV局・ラジオ局としてのstudioにも出来る。


オリジナル音楽文房具なグッズをつくり販売も出来る。



デジタルデトックスではないですが、自らの足で散歩をすると発見や出逢いがありますね。


冬で曇り空の日でしたので、
また晴れた暖かい季節にそちらのガーデン施設に訪れ、花や木々に会いに行き、またイマジネーションを得たいと思います。


近未来にコンサート開催でお世話になることが、出来るかもしれません🎸
その時にはまたご紹介&ご報告させて頂きます。


その『Art of Acoustic Garden 美しいアコースティック芸術の庭』も、
まずはインターネット上で、ホームページのように創るのも一つの手法でありますね。



アトリエは創る場所

①美しいギター音楽作品展
②Art of Acoustic Concert
③ギター教室ライブラリー


ガーデンは集う場所

①コンサートスペース
②楽器教室・ショップ
③TV・ラジオ局
④グッズ
⑤Cafe
⑥フリーペーパー・マガジン
⑦写真館
⑧ギャラリー
⑨ポストカード
⑩工芸・クラフト・アートスペース

…⑪温泉?(笑)


まずは「作品展」の建立から全ては新しく始まりますね。

Acoustic Gardenとアトリエの創世記として、ここに印してまいります🎨





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