有田 元則(MOTONORI ARITA)

多面的な創造力と思考力を。マーケティング、リベラルアーツ、文化、思考、デザインなど感性に響くものに着目しています。フォロー歓迎です。

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外国人の漢字Tシャツとか

ヨーロッパの建物よりも電柱 先日ドイツの方とのたわいもない会話の中で「海外でどんな国に行ったことある?」のような話題になりました。私は「フランスとか、ベルギーとかも行ったことあるよ」のような回答をし、付け加えて「ヨーロッパの建物はどれも本当に美しいよね」と言いました。他の日本人の方も「全部お城みたいに見えるよね」などの声があがりました。 こちらとしては、何の違和感もなかったのですが、ドイツの方は「ふーん、まあ日常的だよね」といった感じでした。そして、それよりも「日本で見か

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    • 転職日記

      20代で一度、30代で一度、そして、今回40代で転職活動を経験し、これまでの転職活動では感じなかったたくさんの気付きがありました。そんな備忘録です。 ■ Phase0 転職背景 きっかけについては本題ではないので、手短に述べたいと思いますが、観光業が中心だったこともあり、コロナによってまあまあの打撃を受けたわけですがようやく売上も回復し、良くも悪くも今、自分にできることはここまでで、次の年代を見据えてチャレンジするなら今かなと感じました。 ■ Phase1 情報収集

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      • 英語と向き合うということ2

        英会話レベル4歳ぐらいの英語奮闘記です。 外国語に向き合うというのは、基本的にエンドレスなんだろうと薄々気づいてはいますが、一喜一憂の日々です。 前回の備忘録はこちら。 01 一喜一憂の謎 なぜ一喜一憂かというと、「今日は結構、相手の話している英語がわかった&回答もスムーズにできた」という日もあれば「全然、会話についていけなかった。。」という日もあります。 なぜそのようなムラが発生するのかというと、おおよそ原因はわかっています。それは、たまたま知っているジャンルの会話に

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        • 東京からの小旅行、金沢。

          石川県金沢市 前から気になっていましたが、なかなかいく機会もなかった金沢。関西育ちで九州で学生生活を送り、東京で社会人をしていると心理的にも距離があったかもしれません。今回は、ならべく行ったことない地域の中から金沢へ行こうと思い立ちました。 ちなみに、コロナ前の海外旅行者の宿泊者数で見ると金沢市のある石川県は全国17位(訪日ラボ2019年より)で、中盤の上位という感じでしょうか。その上が東京、大阪、京都、千葉、沖縄、福岡、神奈川、北海道などが並んでいると考えると思ったより

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        • 読書の備忘録
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          音声サービスは拡大するのか

          SpotifyやAppleなどのポッドキャスト、AudibleやAudiobookなどの書籍の音声化、Radikoなどのネットラジオ、VoicyやStandFMなどの音声メディア、彗星の如く登場したClubhouse、TwitterのSpaceなど、確実に音声サービスのニーズも利用も存在するものの、まだ一部のユーザーに限られているのは否めません。 歩きながら聞いたり、何か作業しながら耳で聴くことができるのは、映像メディアとの棲み分けになっているのは間違いありません。 基本

          マーケティングと身の上の片隅で

          Marketingに携わると、妙に話がフィットしないことがあり、また会話するもの同士、互いに理解はしているけれど、どの部分の話をしているのかを擦り合わせながら話すということがあります。自身のキャリアとしてもどう進めばいいのかと考えることもあります。 ・業務レイヤー まずは、業務のレイヤーで「戦略的レイヤー」「コミュニケーションレイヤー」「オペレーションレイヤー」で話が変わってくると思います。 ・戦略レイヤーでは、基本的にマーケ部署だけで決められるようなものではなく、会社

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          英語と向き合うということ

          英語を勉強中のビギナーです。多分、英語レベルは三歳児ぐらいでしょうか。きっとこの先も英語の勉強は続くと思うので、今現在の備忘録です。 01 思い返せば迷走 思い返せば、いろんなTOEICの本を買ったり、本に付録されたCDを聞いたり、海外ドラマのフレンズ(定番ですね)やジブリの北米版をトトロからハウルまでのDVDを買ったり(ついでDVDプレイヤーも英語勉強用に買った)、iPhoneに英語を入れて聞いたり。実はニンテンドーDSの英語ソフト(英語漬け)もやりました。 相当な時

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          調査サンプルサイズについてのメモ

          アンケート調査など、母集団全体に質問を聞けない場合、サンプル(標本)をとって推定することになるが、どの程度のサンプルサイズが妥当かという話です。 1. 標本誤差 標本値と母集団値との差。 2.信頼区間 母集団の平均(母平均)を推測する際の区間推定。区間推定を使えば、母集団すべてを測定しなくとも、平均を確からしく推定することが出来る。 3.回答比率 母集団の中である同じ属性を持った人たちの比率。はいといいえが半々の答えとなる場合は50%。調査の結果、サービスの認知率

          簡体字と繁体字の違いとは

          ■簡体字と繁体字 同じ漢字圏であっても台湾と香港は「繁体字」、中国では「簡体字」が使われています。この違いは中華圏向けの情報発信を行う上で一番に注意を払わなければならない部分です。 例えば台湾人や香港人向けてに訴求をするために簡体字でページを作った場合、台湾や香港の人たちからは「これは私達ではなく中国人向けのページだ!」と思われてしまい、見向きもされなくなってしまうことがあリます。その逆も同じです。中国人向けの訴求にも関わらず繁体字で訴求をすると「私たち向けではない」と思

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          拍手すること

          唐突ですが、拍手する機会が度々あるかと思います。 誰かが挨拶したとき、エールを送るとき、何かが終わったとき、周りが拍手しているので釣られたとき。その場面も様々で、イベント会場であったり、オフィスであったり、学校であったり、何か多目的スペースであったり。 基本的に私が拍手をするときは、聞こえるように拍手しています。「そりゃ当たり前だろ!」という声が聞こえてきますが、あるきっかけを体験するまでは考えたこともありませんでした。 聞こえるようにというのは、その拍手全体の中で埋もれ

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          大企業 VS ベンチャー

          「大企業」と「ベンチャー企業」(新興的なビジネスを手掛ける中小企業などを含め)は、どちらが良いですか?というお題について。 私の結論として、大人の方は自分の直感を信じて、どちらでも良いと思います。どちらにもメリットデメリット(後述)があると思いますので、その人の今の状況によって変わると思います。 あくまで会社の規模(比例して、売上高や社員数の規模)による違いだと思いますので、ビジネスの業種や職種など、他の要因も重要だと思います。 しかし・・ 新卒や第2新卒のような若い方

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          論文を読む「観光地における旅行者の維持に関する研究 筑波大学 外山 昌樹 氏」

          ■背景 ・観光 観光が地域経済活性化に果たす具体的な役割 は、安定的な雇用創出と、定住人口減による経済活動の縮小を防ぐことにある  ・3つの旅行市場 1:日本国内居住者が日本国内を旅行する国内観光旅行 2:海外居住者が日本国内を旅行する訪日観光旅行 3 :日本国内居 住者が海外を旅行する海外観光旅行 (域経済活性化という観点から 各地域がターゲットとすべきなのは、国内観光旅行と訪日観光旅行の 2 つの市場 ) ・課題と対策 国内旅行の伸び。 各観光地が

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          リードと商談のキャズム

          BtoBマーケティング活動を行っていれば、各種のリストが集まるわけですが、それをメルマガなどの送り先として活用することができます。 問題は、そのリスト(マーケティング活動で収集したリード)とその後の動きを紐付ける隙間です。いつ・どのセミナーに参加した顧客担当者と、いつ商談を何回して、いついくらの金額で受注できたか、を追っていきたいわけですが、エクセルでは限界があります。 以下の図で言うと1と2をどのように紐づけて管理していくかと言うテーマです。2と3はセールス部署で管理し

          BtoBエコシステム〜カスタマーがジャーニーしないので・・

          はじめに BtoBマーケティングなのですが(ときおりBtoGマーケティングなのですが)、お察しの通りカスタマーがなかなか思うようにジャーニーしないのです。ファネルに沿って、社名やサービスを認知してもらって、お問い合せや資料請求に繋がるまで、綺麗な一本道ではないのです。ユーザー側からしたら「そりゃ、あんたの思うように行動すると思ったら大間違いだ」と言われそうですが、それはまさごもっともかもしれません。 (上記のようなケースは、各社の状況に応じて当てはまらないこともあると思い

          BtoGマーケティングファネル

          ナーチャリングからリードへの遷移がない? 行政(地方自治体、省庁関連団体など)の行動ファネルを考えるとき、やはりBtoBとは少し違いがあるように思います。それによってマーケティング活動もタイミングやアクションが異なってくるのではないでしょうか。 行政ビジネス自体は、行政に経験値の高い企業などがオンラインセミナーなどを開催していると思いますので参考になると思います。 BtoGマーケティング 受注をしてさらに関係性を深めることで更なる信頼及び新たな提案を受けてもらえるフェー

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          BtoBマーケティングファネル

          カスタマーはジャーニーしていない? 顧客行動のファネルは世の中に数多く示されていると思います。当社のBtoBビジネスにおいても、大まかには同様のフローを踏んでいると予測されます(アナリティクスやメルマガ結果などから把握できる数値を参照することにより。) しかし、Googleの提唱するパルス型消費行動で示されているような例や BtoBマーケティング偏差値UP(日経BP出版、庭山一郎 著)にも示されているように必ずしもカスタマージャーニー通りにはステップを踏んでいないことも

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