有田 元則(MOTONORI ARITA)

多面的な創造力と思考力を。マーケティング、リベラルアーツ、文化、思考、デザインなど感性…

有田 元則(MOTONORI ARITA)

多面的な創造力と思考力を。マーケティング、リベラルアーツ、文化、思考、デザインなど感性に響くものに着目しています。フォロー歓迎です。

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需要と供給のバランス崩壊

需要と供給のバランスが崩れることによって、奇妙な負のエネルギーが生まれるなと思った話です。ホルモンバランスの変化で体調を崩すのと同じような感じかなと思ったり。 人気のラーメン店とか人気のレストランとか、色々人気な商品が世の中にあると思います。先日、人気のパン屋でパンを買おうと思ったら、すごい行列だったので一応並んでいたのですが、ちょっと変なエネルギーを感じました。 「整理券とか出せばいいのに」「オペーレーションを効率化したらいいのに」とか、その商品(この場合、パン)が買い

    • 英語と向き合うということ9

      英語レベル4歳児の筆者です。うっかり油断して外国人に話しかけると本気で返されて、「?」となる筆者です。まだまだ修行中の身を痛感してしょんぼりして家路を帰るのです。だいたいそんな感じです。 今日感じたことは、やはり義務教育に意味はあるということです(当たり前か?!)。欲張ってベトナム語とか中国語に手を出して、そもそも単語が全然わからない状態で勉強するのですぐに挫折します。 例えば、 英語で聞くは「Listen」とか「Hear」とかですが、ベトナム語だと「nghe」とかです

      • マーケティング定義

        公益社団法人 日本マーケティング協会により、34年振りにマーケティングの定義が刷新されました(2024年1月25日)。 マーケティング定義 (2024年刷新) 背景 日本マーケティング協会によると、社会変化に合わせた刷新とのこと。 ■ DXによるマーケティング施策の広がり(AI、IoT、ビッグデータなどを含む) ■ シェアリングやクラウドファンディングなど新しいビジネススキームの台頭により、企業と顧客が共に価値を創造する関係性への変化 ■ 長期的視点で、SDGsなど地

        • 転職日記〜複数社の経験と一社にいることの違い〜

          現在4回転職し、5社目中の筆者です。10人程度のベンチャー企業から、100人規模の中小企業、歴史ある数千〜1万人規模の大企業まで様々な環境で働いてきました。 今回のテーマは「1社で長く働くことと複数企業を経験することの違い」について書き留めておきたいと思います。 1.  人脈の広がり 複数企業で働くといろいろな人に出会うことになり、その分、いろんなタイプの優秀な人と仕事をすることになります(もちろん、中にはその逆もあるかと思います)。いずれにしても、いろいろな人と時間を

        需要と供給のバランス崩壊

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        • 思ったこと
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          デジタルは紙に変わるものではなく、延長線であるということ

          デジタルによる行動の変化 情報のデジタル化(スマホでニュースを見る、SNSでレストランを知るなど)は、もう誰にも止めることはできないし、それはインターネットが日常に侵食しスマホの登場により個人の手元に端末がある状態になったことで、人の行動様式が変革したということだと思います。 本もかさばって本棚に入り切らないし、可能なら全部Kindleで読めたらいいなと思っている派です(もっというと、読むよりよりもAmazonのAudibleなどで耳から情報が入ってくれる方が嬉しいぐらい

          デジタルは紙に変わるものではなく、延長線であるということ

          英語と向き合うということ8

          栄養素をバランスよく摂取するように、英語学習もバランスが必要だなと日々感じています。よく使われるようなフレーズとか、言い回しとか、季節ものの単語とか挨拶の言い方とか、インプットは必要なわけですが、(多くの日本人がそうであるように)アウトプットが足りないので、英会話カフェ(LanCul)で実践会話の練習(アウトプット)は大事にしています。とはいえ、アウトプットだけだと、バリエーションが増えなかったり、新しい単語表現を覚えられないので、やっぱりインプットも続けています。 さて、

          英語と向き合うということ8

          転職日記 -2023の終わりに-

          はじめに2024年の年初から転職することになり、ここまでに感じたことを自分の備忘録として記録しておこうと思います。今回はエージェントなどを使った転職活動ではなく、リファラル(知人・紹介)という形でご縁がありました。前回の転職日記(以下参照)でも思いましたが、年齢があがると人数の少ない会社とマッチしずらくある程度人数の多い企業のほうがフィットする枠(ご縁)があったのかもしれません。 2023年は本格的にコロナ明けという風潮もあり、以前の会社の先輩や後輩の話を聞く機会も多い年で

          転職日記 -2023の終わりに-

          ネットはまだ新参者〜年末のとある日の日記〜

          「ネットはまだ新参者」 26歳のとき初めて社会人になって(なぜか、だいぶ出遅れている汗)、初めて上京したのが下北沢でした。会社が渋谷(というか隣駅の神泉のほうが近かった)だったので、同じ路線だったら通いやすいと思ったからです。 それから、20年近く下北沢に住みました。小田急の駅が地下になって開かずの踏切もなくなりました。駅前の再開発で古いお店や路地も減ったと思います。飲食店の生き残りも厳しく、人気が出ないとすぐに新しい店に変わっていたりします。 下北沢からの引越しを決め

          ネットはまだ新参者〜年末のとある日の日記〜

          テレワークの答え

          テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)時代に突入して数年が経ち(もっと前から導入している企業もあったと思います)、多くの賛否が語られてきました。個人的な意見では賛成派です。 テレワークのメリット・デメリットはそれぞれ多く挙げられると思います。特に会社員目線で主なところでいうとざっと以下。企業目線や家族目線のようなカットもあるかもしれません。※完全テレワーク(必要なときだけ出社のような)を想定。 メリット デメリット 大体、どこでも同じような感じのメリデメが語られている

          英語と向き合うということ7

          やはり、まちがいなく使えるテクニック!?(工夫というのでしょうか。心構えというのでしょうか)があるので、意識しています。意識しながら、英会話をする余裕はないので、なんとなく気にしているという程度です。 それは、会話の中で「こちらから質問する」ということです。これは間違いない。 これを覚えてから、圧倒的に会話が続くようになりました。当たり前ですが、会話はキャッチボールですしね。 Do you think 〜〜(何でも文章)? →頭にDo you thinkをつけると、後ろ

          英語と向き合うということ7

          矛盾する2つのマーケ戦略

          最近、「未顧客理解(芹澤 連 著)」というマーケティングの本を読みました。顧客の大半は未顧客であり、未顧客へのアプローチには、従来のマーケティング理論が当てはまらないケースがあるという主張でした。それがこれまでの切り口と少し異なるもので、新鮮でもありました。 「未顧客理解」 なぜ買ってくれる人=顧客しか見ないのか(芹澤 連 著) しかし、一方で自分自身、大きな混乱も感じました。 なぜなら、以下のような書籍(マーケターとして著名な元P&G 西口氏)では、顧客起点・N1分析(

          矛盾する2つのマーケ戦略

          英語と向き合うということ6

          英会話力、5歳ぐらいの筆者です。 英会話カフェに通い始めて、気づいたら1年が過ぎていました。変な汗をかいて、緊張と不甲斐なさを感じながら通い始めた頃のことを思い出します。今ももがく日々が続いています。 現在、踊り場 そんなきれいに上達するはずもなく、ちょっと上達したかなと思いきや踊り場で立ちすくむ日々です。 圧倒的にアウトプットが足りないと感じて始めた英会話。でも、今日も暑いですね(it's too hot today)、を何回アウトプットしてもそれ以上にはすすめません。

          英語と向き合うということ6

          コーポレート

          コーポレートガバナンス、人事労務、リスクマネジメント、内部統制、財務会計など。コーポレートに関する自習。 1 人事労務「1.1 労働法」 労働基準法 労働条件の明示 ・絶対的明示事項 期間、場所、始業終業、賃金の決定、昇格事項、退職事項など ・相対的明示事項 食事、退職手当、職業訓練、災害補償、休職など 賃金 賃金は給料だけでなく、手当、賞与その他労働の対償として使用者が労働者に支払うもののすべて(日本円支払い、毎月1回以上払いの原則、一定期日払い) 労働時間 使用者

          広報の定義(日本広報学会)

          日本広報学会「広報の定義と解説」 https://www.jsccs.jp/.assets/definition.pdf 定義の目的 広報に対する共通認識の形成 取材対応や記者会見などのメディアリレーションズ中心だった時代から、インターナルコミュニケーション、IR、公式サイトや SNS の運用などの相乗効果を重視する時代へ変化し、より総合的 かつ戦略的なアプローチを重視する時代へと移行した。 隣接領域との関係の明確化 一つの文章の中で「広報」「PR」という表記が互換的に

          広報の定義(日本広報学会)

          HELLO! 香港

          01 はじめに 〜香港のイメージ〜 香港に行ってきたので、備忘録です。 アップデートされていく香港。台湾には何度も行きましたが、香港にも一度は行ってみたいとずっと思っていました。 02 香港の魅力とは でも、結論としてはやっぱり不思議な魅力がありました。そして香港のことがもっと身近に感じて好きになりました。 03 香港の魅力を紐解く 何が魅力なのか分かりづらいのも香港らしさでもありますが、そのカオス具合でしょうか。 イギリスの影響もあってか、欧米の人もいれば、ア

          目の前のカンボジア

          カンボジアとの出会い はじめてカンボジアに行ったのは、20年以上も前。大学生のとき、人生に迷ってネットで見つけたカンボジアNGOに連絡をしたのがきっかけでした。日本では、NGOの人と電話で話したり実際に食事会のようなものに誘っていただいたり。随分と歳上の大人ばかりでした。(超人見知りだった当時の自分にしては、崖から飛び降りるような勢いでした) カンボジアNGO そこから、カンボジアNGOに所属して、単身で首都プノンペンに渡航しました。NGOの運営する日本語学校で現地の人