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ふたり速度

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大切なパートナーと過ごす中で気づいたことを記録するマガジン。
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#幸せ

小さな気持ちがうれしい:ふたり速度

小さな気持ちがうれしい:ふたり速度

小さな感謝の気持ちを形にしたり、「ありがとう」の一言を言ったり、些細なことこそ大きな喜びになると感じている。

パートナーと過ごしていて、小さな気持ちが嬉しいと思ったことは何度もある。

パートナーはちょっとしたおやつのお菓子のパッケージに手書きのメッセージを書いて渡してくれたり、

時々サプライズで日常生活で使えるものをプレゼントしてくれたり、

いろんな形で気持ちを伝えるのが上手だ。

何より

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なんでもない日が一番輝いている:ふたり速度

なんでもない日が一番輝いている:ふたり速度

特別な一日も素敵だけれど、なんでもない日が最も輝いている。

些細な日常を、一緒に分け合える人がいることに今日も感謝している。

振り返れば毎日、ちょっとしたことにふたりで大笑いして、「ご飯が美味しいね」と言いながら食事をして、週に1度お気に入りのスーパーへ買い出しに行く。

気づけば一緒にいると、いつも笑っている。

そんな日々がとても愛おしくて、とても大切。

そう思えるのはパートナーがいつも

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まずは小さなことを、半分ずつ:ふたり速度

まずは小さなことを、半分ずつ:ふたり速度

「小さなことを半分ずつできないのに、嬉しいことや悲しいことを分け合うことはできない」

小さなことを分け合えてはじめて、嬉しいことも悲しいことも、ちゃんと分け合える。

昨日、パートナーがそんなことを言いながら、いつものように荷物を半分持ってくれた。とても素敵な言葉だ。

すごく嬉しかったからnoteに書いているけれど、それ以上に彼はとても大事なことを言っていると思った。

大切な人の荷物を半分持

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色んなことが楽しい:ふたり速度

色んなことが楽しい:ふたり速度

パートナーといると、たくさんのことが楽しいし、楽しみになる。

ひとりで楽しめることもたくさんあるけれど、ひとりではできなくて、ふたりだからできることがこんなに沢山あるんだなと実感している。

たとえば日常のことだと、ご飯に何を食べるか一緒に決めたり、最近は花火大会の動画を一緒に観たりしている。

ひとりでもご飯の献立を決めたり、花火大会の動画も観たりできる。

でも「このレシピで作ってみたいね」

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時が経つほどに:ふたり速度

時が経つほどに:ふたり速度

時が経つほどに、大切な人への愛おしさが増していく、そんな日々を送れていると思う。

昨日はパートナーに写真を撮ってもらった。このnoteの写真はその中の一部。

欲しかったワンピースをサプライズでプレゼントしてくれて、それを着てお散歩ついでに外で撮ってもらった。とても嬉しかった。

最近私たちはよく写真を撮る。それぞれが行った場所で撮った写真のアルバムを作って見せ合ったり、一緒にお散歩した時に撮っ

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何気ないことが大事:ふたり速度

何気ないことが大事:ふたり速度

小さなことに愛を注ぎなさい、とたしかマザーテレサが言っていた。

大きなことや特別なことに愛を注ぐことよりも、小さな日常の中のさりげないことに愛を感じることは多い。

道を歩いている時に、さりげなくパートナーが荷物を持ってくれること。

夕ご飯をよそる時に、自分よりもパートナーにたくさんお肉を盛ること。パートナーが形のいいほうのハンバーグを持ってくれたこと。

いつの間にか、大好きな水出し紅茶を作

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たくさん、与えられている:ふたり速度

たくさん、与えられている:ふたり速度

今日は改めて、パートナーからたくさんのことを与えられているなと思ったから、そのことについて書こうと思う。

今日はなんとなく、Twitterで半年前に自分がつぶやいていたことを見返した。

年末にこのnoteのことについて呟いていた。「自分のための居場所づくりとして始めたnoteだから、どんなことがあってもnoteだけは続けていく」とツイートしていた。

でも、6月半ばごろに3日くらい更新できない

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幸せは育ててゆくもの:ふたり速度

幸せは育ててゆくもの:ふたり速度

「幸せは与えられるのではなくて、育ててゆくもの」

そんな言葉をふと何かのコラムで目にした。その通りだな、と思った。

花に水をあげるのと同じように、自分のもとにやってきた幸せを育てていくことを忘れてはいけない。

それは自分にとって大切なパートナーとの関係にも当てはまる。たとえ長い時間を共に過ごしたとしても、一緒にいることの幸せを育てていくことで心のつながりは深くなる。

だから何でもない日常を

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