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どんな人になりたいかが大事だと思うということを、何度かこのnoteでも書いてきた。「こんな自…
まず最初に、自分が不得意であることを思い浮かべてみよう。 どんなことが思い浮かぶだろう。…
無理をしないで、のびのびと自分の心と体の健康を保ち、何より楽しく生きていたい。 そう思う…
自分自身が幸せであることが大事だとよく聞く。 もちろん自分が幸せでいい気分でいられること…
どんな人にも今日がやってくる。24時間365日、一人残らず同じ時間が与えられている。 でも誰…
ささやかでも満たされることは、今日一日の中にたくさん転がっている。朝ごはんがおいしかった…
自分は何がしたいのかとか、どう在りたいのかとか、自分自身について考えたことのある人なら、「自分らしさ」について考えてみたこともあると思う。 「自分らしさ」については色んな考え方があると思うけれど、ここでは私が個人的に思うことを書いてみよう。 私は「自分らしさ」よりも大事なことがあると感じている。究極のところ、「自分らしさ」が何なのか考える必要は無いと思う。 それよりも、日々の中で体験することを通して自分がどんなふうに感じるか(つまり自分の感性)が大事だと思っている。
生きているだけで、自分は立派な創造者・表現者であるということを忘れてはならない。 想像す…
どんな時代に生きていても、どんな変化が訪れても、恐れることは何もないと思う。 難しく考え…
自分にとって絶対に必要な時間とは、どんな時間か言えるだろうか。 自分の人生を豊かだと感じ…
人はひとりでは生きていけない。ひとりでは生きていけないけれど、自分で立てないときはとても…
無理をしない方法を一生懸命、考えている。人生をかけてやりたいことと言ったら、無理をしない…
生きている間に、できるだけ多く幸せに気づいて生きていたい。幸せを感じるためには、自分の目…
肩書や役割は分かりやすいものだ。しかし自分が自分であるということを忘れさせてしまうものでもある。 それだけに目の前の肩書や役割よりも、自分がどうありたいかということを考えたほうがいいと思っている。 大人になると「〇〇として」という考え方が増えてきて、自分が本当に在りたい姿を考える時間が無くなってゆく。たとえば「自分は母親としてどうしようか」とか「上司としてどうしようか」というように。 「〇〇として」という考え方を続けていると、肩書や役割を踏まえてつくり上げた自分と本来の