家族とはチームであり、家族とは小さな国だ。

2021年最高のラッキーデー、3月31日に始めてみたこと。
これはどうなのか？と試作として考えたのは、
「ことばんそうこうがお守りとかにも使ってもらえるなら『お札』はどうだ？」って家に貼ってあるお札を見て、創ってみました。

大きめなお札なことばんそうこうシール。
右が通常で左がお札用、横4センチ縦11.8センチの大きさです。

「家内安全」って言葉がありますが言い方を変えたらと思いこちらを考えました。
お札と共に標語的な感じで目に止まること、そして意識することが目的。

家族とはチームだ。

家族はチームだとしたら、ひとりひとりのバラバラな行動は家族のチームとしてのバランスも悪くなる。みんなでカバーしあえる仲が一番だよね。

他の言葉も考えてみました。

家族とは小さな国だ。

昨日のnoteの記事

にも書いたのですが、家族とは小さな国っていうのは、例えば一個人が集まり連合国や同盟国って考えもあるけれど、子供たちからしたら親は始めて会う大人、社会であり、家族として関係を築くには大切な場所、国としての形としてもいいのかなって。
だからこそ親はちゃんと教えることは教えないといけない、子どもを放っておいてはいけない。特に小さい時は。
『だって教えてもらってないもん』って子どもが思うならそれは親がいかん。って僕は考える。

もちろん夫婦だってそう。
ふたりでチーム。小さな国を築いているんだよ。
うまくいかないんじゃなくて、うまくいくように自分からする。
スタートはいつも自分から。
どんな時も自分で終わらせて自分から新たに始めれる、雰囲気の切り替えは自分からできるから。

親子でも夫婦でも兄弟姉妹でもコミュニケーションが大事。コミュニケーションができないとお互い悪い方向に行っちゃうからね。

僕が子育てで息子たちに感じてるのは

相手への尊敬や敬意がある人

に育って欲しいと思っています。
相手への尊敬や敬意があると、言葉も態度も対応も違うと自分が感じてます。

ちなみに違うカラーバージョンも創ってみました。

ピンク色。
創ってみたらちょっとあずきっぽい？

通常サイズの通常カラーバージョンはナンバーに入れる前提で、試作なので良さそうなら展開していきます。